ヘアビューロン4D Plusと7D Plusは、どちらもバイオプログラミングシリーズのストレートアイロンです。
見た目のカラーは大きく異なりますが、設定できる温度や基本的な使い方はよく似ているため、「価格の高い7D Plusを選ぶべき?」「4D Plusでも十分使える?」と迷ってしまいますよね。
両モデルの主な違いは、バイオプログラミングの技術レベル、仕上がりへの期待、本体価格、重さ、サイズ、デザインの6項目です。
この記事では、ヘアビューロン4D Plusと7D Plusの違いを比較し、それぞれどのような人におすすめなのかを初心者にもわかりやすく解説します。
- ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの違いを先にチェック
- ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの基本スペックを比較
- ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの違い6選
- ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの共通点
- ヘアビューロン4D Plusストレートがおすすめな人
- ヘアビューロン7D Plusストレートがおすすめな人
- ヘアビューロン4D Plusから7D Plusへ買い替える価値はある?
- ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートを購入する前の注意点
- ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートのよくある質問
- ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの違いまとめ
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの違いを先にチェック

ヘアビューロン4D Plusと7D Plusは、どちらも約40℃から180℃まで温度を調節できるストレートアイロンです。
海外の電圧にも対応しており、コードの長さや付属品などにも大きな違いはありません。
選ぶときに注目したいのは、7D Plusがシリーズ内で上位に位置づけられていることと、4D Plusのほうが軽く、価格も抑えられていることです。
便利な機能が大幅に増えるというよりも、独自技術のレベルや本体の扱いやすさに違いがあります。
そのため、数字の大きさだけで決めるのではなく、仕上がりへのこだわり、使用頻度、予算、重さなどを考えて選ぶことが大切です。両モデルの主な違いを、最初に比較表で確認しておきましょう。
| 比較項目 | 4D Plus | 7D Plus |
|---|---|---|
| 技術レベル | 4D Plus | 7D Plus |
| 本体価格 | 抑えやすい | 高め |
| 本体の重さ | 約422.5g | 約448g |
| 本体サイズ | 比較的コンパクト | やや大きい |
| カラー | ブラック系 | グリーン系 |
| おすすめの選び方 | 価格と扱いやすさ重視 | 上位グレード重視 |
4D Plusは価格と扱いやすさを重視する人におすすめ
ヘアビューロン4D Plusは、購入費用と本体の扱いやすさを重視する人におすすめです。
7D Plusよりも価格を抑えやすいうえ、本体も約25.5g軽く、サイズも少しコンパクトに設計されています。
25.5gという差は数字だけを見ると小さく感じますが、ロングヘアや毛量の多い髪を時間をかけて整える場合は、手首への負担に影響することがあります。
前髪や顔まわりなど、細かな部分を調整するときも、軽くて比較的コンパクトな4D Plusのほうが取り回しやすいと感じる人がいるでしょう。
約40℃から180℃までの温度調節や海外電圧への対応など、ストレートアイロンとしての基本仕様は7D Plusとよく似ています。
「上位グレードであることには強くこだわらない」「初めてヘアビューロンを購入する」「できるだけ予算を抑えたい」という場合は、4D Plusが選びやすいモデルです。
7D Plusは上位モデルの仕上がりを重視する人におすすめ
ヘアビューロン7D Plusは、価格や軽さよりも、シリーズ内の技術レベルと仕上がりへの期待を優先したい人におすすめです。
7D Plus専用セラミックスを搭載しており、4D Plusよりもバイオプログラミングのレベルが高いモデルとして展開されています。
ただし、一般的な家電のように、新しい便利機能が多数追加されているわけではありません。
温度範囲や基本的な操作方法などは4D Plusと共通しているため、機能数ではなく、シリーズ内のグレードを重視して選ぶ製品と考えるとわかりやすいでしょう。
毎日のようにストレートアイロンを使用する人や、髪のまとまり、手触り、ツヤ感を重視して丁寧にスタイリングしたい人には7D Plusが候補になります。
一方で、本体は4D Plusより重く、価格差もあります。予算に無理がなく、上位モデルを長く使いたい人に適した選択肢です。
迷ったときの選び方早見表
4D Plusと7D Plusで迷ったときは、「どちらが優れているか」だけで考えるのではなく、自分が何を優先したいかを整理してみましょう。
初めてヘアビューロンを使う人や、購入費用を抑えたい人、できるだけ軽いモデルを使いたい人には4D Plusが向いています。
すでにヘアビューロンシリーズを使った経験があり、より上位のモデルを選びたい人や、毎日の仕上がりにこだわりたい人には7D Plusが選びやすいでしょう。
ただし、7D Plusを選べば、誰でも必ず大きな違いを感じるとは限りません。
髪質や傷みの状態、設定温度、毛束の取り方、アイロンを滑らせる速度などによって、使用感は変わります。
予算に対して無理をせず、使用頻度や重さも含めて判断することが、購入後の後悔を減らすポイントです。
| 重視すること | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 価格を抑えたい | 4D Plus |
| 軽さを重視したい | 4D Plus |
| 初めて購入する | 4D Plus |
| 上位グレードを選びたい | 7D Plus |
| 毎日の仕上がりを重視したい | 7D Plus |
| 予算に余裕がある | 7D Plus |
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの基本スペックを比較

ヘアビューロン4D Plusと7D Plusの違いを判断するには、独自技術だけでなく、本体サイズや重さ、温度範囲などの基本スペックも確認しておくことが大切です。
両モデルは同じシリーズのストレートアイロンなので、温度範囲、対応電圧、コードの長さ、付属品などには多くの共通点があります。
一方で、7D Plusは4D Plusより本体が少し長く、重量も増えています。
ストレートアイロンは片手で持って髪全体に使用するため、わずかな重さや大きさの違いでも、人によっては使いやすさに差が出ます。
特に毛量が多い人、ロングヘアの人、毎朝時間をかけて髪を整える人は、性能だけでなく手首への負担や収納スペースまで考えて比較しましょう。
| 項目 | 4D Plus | 7D Plus |
|---|---|---|
| 型名 | HBRST4D-G-JP | HBRST7D-JP |
| 使用時サイズ | 高さ293×幅29×奥行85mm | 高さ310×幅30×奥行90mm |
| 収納時サイズ | 高さ310×幅33×奥行42mm | 高さ325×幅34×奥行45mm |
| 重さ | 約422.5g | 約448g |
| 温度範囲 | 約40~180℃ | 約40~180℃ |
| 消費電力 | 48W±10% | 43W±10% |
| 電源 | AC100~240V | AC100~240V |
| コード長 | 2.0m | 2.0m |
| 付属品 | キャップ | キャップ |
サイズ・重さ・温度・消費電力を比較
サイズと重さを比較すると、4D Plusのほうがコンパクトで軽く、7D Plusはひと回り大きい設計です。
使用時の高さは4D Plusが293mm、7D Plusが310mmなので、7D Plusのほうが17mm長くなっています。
重さは4D Plusが約422.5g、7D Plusが約448gで、差は約25.5gです。
一度に使用する時間が短ければ大きな差に感じない可能性もありますが、毛束を細かく分けて何度もアイロンを通す場合は、軽い4D Plusのほうが扱いやすいことがあります。
温度範囲は、どちらも約40℃から180℃までです。
そのため、7D Plusだけが特別に高い温度を設定できるわけではありません。
消費電力は4D Plusが48W±10%、7D Plusが43W±10%ですが、一般的な使用時間では、消費電力の差だけを理由に選ぶ必要性は高くないでしょう。
価格と保証内容を比較
価格は、4D Plusより7D Plusのほうが高く設定されています。
価格差の中心となるのは、設定温度や便利機能の違いではなく、搭載されているバイオプログラミングの技術レベルです。
どちらも約40℃から180℃まで温度を調節でき、海外電圧にも対応しているため、基本仕様だけを見ると4D Plusのほうが割安に感じられるでしょう。
保証期間については、通常の保証に加えて、一般家庭で使用する場合に所定の製品登録を行うことで延長される仕組みがあります。
ただし、購入経路や製品登録の条件によって扱いが異なる場合があるため、購入時には販売ページや保証書の内容を確認することが大切です。
特に中古品や個人間取引では、保証を受けられない可能性があります。
本体価格だけで判断せず、正規品であることや保証の有無まで含めて比較しましょう。
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの違い6選

ヘアビューロン4D Plusと7D Plusの違いは、大きく分けて6つあります。
もっとも重要なのは、バイオプログラミングの技術レベルです。
7D Plusは4D Plusより上位の専用セラミックスを搭載したモデルですが、温度範囲や対応電圧などの基本性能は共通しています。
また、7D Plusは本体が大きく重い一方、4D Plusは比較的コンパクトで扱いやすく、購入費用も抑えやすいという特徴があります。
デザインもブラック系とグリーン系で大きく異なるため、洗面台に置いたときの印象も変わります。
ここからは、それぞれの違いを詳しく確認していきましょう。
| 違い | 比較のポイント |
|---|---|
| 違い① | バイオプログラミングの技術レベル |
| 違い② | 仕上がりとまとまりへの期待 |
| 違い③ | 本体価格と価格差 |
| 違い④ | 本体の重さ |
| 違い⑤ | 本体サイズと取り回しやすさ |
| 違い⑥ | カラーとデザイン |
違い①バイオプログラミングの技術レベル
もっとも大きな違いは、搭載されているバイオプログラミングの技術レベルです。
4D Plusには4D Plus専用セラミックス、7D Plusには7D Plus専用セラミックスが搭載されています。
シリーズ内では、数字が大きい7D Plusのほうが上位の技術レベルとして位置づけられています。
ただし、「7D Plusなら4D Plusより何%ストレートになりやすい」「ツヤが何日長く続く」といった、モデル間の差を示すわかりやすい数値がすべて公開されているわけではありません。
そのため、一般的な家電のように、数値だけで性能差を判断するのは難しい部分があります。
7D Plusは、機能数が増えたモデルというより、独自技術のグレードを高めた上位モデルです。
技術レベルを優先するなら7D Plus、基本的な使いやすさと予算を優先するなら4D Plusと考えると選びやすいでしょう。
違い②仕上がりとまとまりへの期待
7D Plusは4D Plusより上位の専用セラミックスを搭載しているため、髪のまとまりや手触り、ツヤ感など、仕上がりを重視する人に選ばれやすいモデルです。
ただし、実際の仕上がりには髪質や毛量、くせの強さ、ダメージの状態、設定温度、アイロンの通し方などが影響します。
すべての人が同じように違いを感じるとは限らないため、「7D Plusを使えば必ず髪質が変わる」と考えるのではなく、スタイリングを補助する美容家電として検討しましょう。
また、4D Plusも同じヘアビューロンシリーズの製品なので、上位モデルではないから仕上がりが悪いということではありません。
価格差を抑えながらシリーズの使用感を試したいなら4D Plus、毎日の仕上がりによりこだわり、上位グレードを選びたいなら7D Plusが候補になります。
違い③本体価格と価格差
本体価格を比較すると、7D Plusのほうが4D Plusより高く設定されています。
一方で、温度範囲、海外電圧への対応、コードの長さなど、日常的な使いやすさに関わる基本仕様には大きな差がありません。
そのため、価格差は機能の数ではなく、主に独自技術のグレードに対して支払うものと考えるとわかりやすいでしょう。
予算を抑えたい人にとっては、4D Plusのほうが購入しやすく、基本性能とのバランスも取りやすいモデルです。
7D Plusは価格が高いものの、毎日使う予定があり、上位モデルを長期間使用したい人には検討する価値があります。
ただし、価格差を負担しても違いを大きく感じられるかは、使用する人によって異なります。
無理に上位モデルを選ばず、使用頻度と予算のバランスを考えることが大切です。
違い④本体の重さ
4D Plusの重さは約422.5g、7D Plusは約448gです。
7D Plusのほうが約25.5g重くなっているため、軽さを重視するなら4D Plusが適しています。
25.5gは大きな差ではないように見えますが、ストレートアイロンは本体を持ち上げたまま、髪を挟んで何度も動かす家電です。
ロングヘアや毛量の多い人は使用時間が長くなりやすく、少しの重量差でも手首や腕の疲れやすさに影響する可能性があります。
反対に、短時間の使用が中心で、これまでにも重めのストレートアイロンを使っている人なら、7D Plusの重さが大きく気にならないこともあります。
数値だけでは感覚を判断しにくいため、可能であれば同程度の重さの家電を持って、毎朝使い続けられそうか確認すると安心です。
違い⑤本体サイズと取り回しやすさ
4D Plusの使用時サイズは高さ293×幅29×奥行85mm、7D Plusは高さ310×幅30×奥行90mmです。
7D Plusのほうが全体的に少し大きく、収納時の高さも4D Plusより長くなっています。
本体が長いと、ロングヘアの中間から毛先まで滑らせる際に持ちやすいと感じることがあります。
一方で、前髪や顔まわり、短い髪などを細かく調整するときは、比較的コンパクトな4D Plusのほうが取り回しやすい場合があります。
また、洗面台の引き出し、ドレッサー、ヘアアイロン用ホルダーなどに収納する予定がある場合は、収納時の長さと幅も確認しておきましょう。
どちらも携帯性を最優先した小型モデルではないため、旅行へ頻繁に持ち運ぶ人は、収納ケースや荷物への収まり方まで考えて選ぶことが大切です。
違い⑥カラーとデザイン
4D Plusと7D Plusは、カラーとデザインの印象が大きく異なります。
4D Plusはブラックを中心にゴールドを組み合わせたデザインで、落ち着きと重厚感があります。
黒を基調とした美容家電や洗面用品と合わせやすく、年齢を問わず使いやすい外観です。
7D Plusは深いグリーン系の本体にゴールドを組み合わせており、シリーズのなかでも個性的で存在感があります。
どちらを選んでもストレートアイロンとしての使い方は変わりませんが、毎日目にする製品だからこそ、好みのデザインを選ぶことも満足度につながります。
シンプルで落ち着いたブラック系が好みなら4D Plus、上位モデルらしい特別感やグリーン系のカラーが好みなら7D Plusが選びやすいでしょう。
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの共通点

ヘアビューロン4D Plusと7D Plusには違いがある一方で、ストレートアイロンとしての基本的な仕様には多くの共通点があります。
どちらも約40℃から180℃まで温度を調節でき、髪の状態やスタイリングしたい部分に合わせて使い分けられます。
また、AC100~240Vに対応しているため、使用する地域の電圧とプラグ形状を確認すれば、海外へ持って行くことも可能です。
コードの長さはどちらも2.0mで、収納時にプレート部分を保護するキャップが付属します。
基本的な操作方法も共通しているため、4D Plusから7D Plusへ買い替える場合に、使い方を一から覚え直す必要はほとんどありません。
約40℃から180℃まで温度を調節できる
4D Plusと7D Plusは、どちらも約40℃から180℃まで温度を調節できます。
低温から設定できるため、前髪や毛先を軽く整えたいときから、くせのある部分をしっかり伸ばしたいときまで使い分けやすい設計です。
ただし、高い温度ほどきれいに仕上がるとは限りません。
髪が細い人、カラーやパーマを繰り返している人、毛先の乾燥が気になる人は、低めの温度から少しずつ試すことが大切です。
くせが強い場合も、最初から最高温度にするのではなく、毛束を細かく分け、髪の状態を確認しながら温度を調整しましょう。
温度範囲は両モデルで同じなので、「より高温を使いたいから7D Plusを選ぶ」という選び方にはなりません。
技術レベルや重さ、価格など、ほかの違いを中心に判断しましょう。
海外でも使える電圧に対応している
4D Plusと7D Plusは、どちらもAC100~240V、50/60Hzに対応しています。
日本国内だけでなく、対応する電圧の国や地域でも使用できるため、海外出張や旅行に持って行きたい人にも検討しやすいモデルです。
ただし、海外対応だからといって、世界中のコンセントへそのまま差し込めるわけではありません。
国や地域によってコンセントの形が異なるため、日本のAタイプと違う場合は変換プラグが必要です。
また、変換プラグは差し込み口の形を変える道具であり、電圧を変える変圧器とは役割が異なります。
旅行前には、滞在先の電圧、プラグ形状、宿泊施設でヘアアイロンを使用できるかを確認しましょう。
使用後は本体が十分に冷めてから収納し、熱い状態でキャップや荷物に入れないことも大切です。
ストレートから毛先のアレンジまで使える
4D Plusと7D Plusは、髪をまっすぐに整えるだけでなく、毛先を内側や外側へ軽く動かすアレンジにも使用できます。
髪をプレートで挟み、毛先へ向かって滑らせながら手首を少し内側へ向けると、自然な内巻きを作りやすくなります。
外側へ向ければ、軽い外ハネにも対応できます。
ただし、ストレート用のプレートなので、カールアイロンのようなくっきりした巻き髪を作る用途には向いていません。
前髪や顔まわりを整えるときは、厚い毛束を一度に挟まず、少量ずつ分けて使用すると調整しやすくなります。
また、プレートや本体の外側は高温になるため、額や頬、耳、首などに触れないように注意しましょう。
操作に慣れるまでは低めの温度から始めると安心です。
専用キャップが付属している
4D Plusと7D Plusには、収納時に先端部分へ装着するキャップが付属しています。
キャップを使用すると、本体を閉じた状態で保管しやすくなり、引き出しや収納スペースの中でプレート部分が開くのを防げます。
ただし、使用直後の本体はプレートだけでなく周辺部分も熱くなっています。
電源を切ってすぐにキャップを取り付けたり、布製の収納袋へ入れたりすると、熱がこもるおそれがあります。
必ず耐熱性のある場所に置き、本体が十分に冷めてからキャップを取り付けましょう。
また、コードを本体へ強く巻き付けると、コードの付け根に負担がかかる可能性があります。
収納するときは、コードをゆるくまとめ、本体を落としたり強くぶつけたりしない場所に保管することが大切です。
ヘアビューロン4D Plusストレートがおすすめな人

ヘアビューロン4D Plusは、価格と扱いやすさのバランスを重視したい人におすすめです。
7D Plusよりも技術レベルは下になりますが、約40℃から180℃までの温度調節、海外電圧への対応、2.0mのコードなど、基本的な仕様は充実しています。
さらに、7D Plusより約25.5g軽く、本体サイズも少しコンパクトです。
前髪や顔まわりを頻繁に整える人や、毛量が多くスタイリングに時間がかかる人にとっては、軽さが使いやすさにつながるでしょう。
上位モデルという言葉だけで7D Plusを選ぶのではなく、予算や使用時間を考えて無理なく選びたい人には4D Plusが適しています。
価格を抑えてヘアビューロンを使いたい人
ヘアビューロンシリーズを使ってみたいものの、購入費用はできるだけ抑えたい人には4D Plusがおすすめです。
7D Plusより技術レベルは下になりますが、ストレートアイロンとして必要な温度調節や海外電圧への対応などは共通しています。
そのため、上位グレードであることに強くこだわらなければ、4D Plusでも日常のスタイリングに取り入れやすいでしょう。
浮いた予算をドライヤーやヘアブラシなど、ほかのヘアケア用品に回せる点もメリットです。
ただし、販売店によって価格が異なる場合があっても、安さだけで購入先を決めるのは避けましょう。
正規品であること、保証を受けられること、付属品がそろっていることを確認する必要があります。
安心して長く使うためにも、購入条件を含めて比較することが大切です。
軽さと扱いやすさを重視する人
ストレートアイロンを選ぶうえで軽さを重視する人には、7D Plusより約25.5g軽い4D Plusが向いています。
毛量が多い人やロングヘアの人は、髪をいくつかのブロックに分け、根元付近から毛先まで何度もアイロンを滑らせるため、使用時間が長くなりがちです。
そのような場合は、わずかな重量差でも腕や手首の疲れやすさに影響することがあります。
4D Plusは本体の高さも7D Plusより短いため、前髪や顔まわりの細かな部分を調整するときにも取り回しやすいでしょう。
ただし、4D Plusも超軽量タイプのストレートアイロンではありません。
軽さを最優先する場合は、約422.5gという重さが自分に合うかを確認し、長時間持ち続けても負担になりにくいか考えて選びましょう。
初めてヘアビューロンを購入する人
初めてヘアビューロンを購入する場合は、4D Plusから試す方法があります。
7D Plusより価格を抑えやすく、操作方法や温度範囲も大きく変わらないため、シリーズの使い方を知る最初の1台として選びやすいモデルです。
ヘアビューロンは一般的なストレートアイロンと比べると高価格帯に入るため、最初から上位モデルを購入することに不安を感じる人もいるでしょう。
4D Plusなら購入時の負担を少し抑えながら、毎日のスタイリングに取り入れられます。
一方で、すでに美容室などでシリーズを使った経験があり、使用感が好みに合うとわかっている場合は、最初から7D Plusを選ぶ考え方もあります。
初めてだから必ず4D Plusということではなく、予算と上位技術への関心を合わせて判断しましょう。
ヘアビューロン7D Plusストレートがおすすめな人

ヘアビューロン7D Plusは、購入価格や本体の軽さよりも、シリーズ内の技術レベルと仕上がりへの期待を重視する人におすすめです。
4D Plusより上位の7D Plus専用セラミックスを搭載しており、毎日のスタイリングにこだわりたい人が検討しやすいモデルです。
温度範囲や海外電圧への対応は4D Plusと共通しているため、便利機能を増やしたい人よりも、上位グレードを長く使いたい人に向いています。
ただし、4D Plusより約25.5g重く、本体サイズも少し大きくなっています。
高価格な製品でもあるため、「数字が大きいから」という理由だけでなく、使用頻度と予算を考えたうえで選びましょう。
シリーズ内の上位モデルを選びたい人
同じストレートアイロンを長く使うなら、シリーズ内でより上位のモデルを選びたい人には7D Plusがおすすめです。
7D Plus専用セラミックスを搭載しており、4D Plusより高いバイオプログラミングレベルとして位置づけられています。
購入後に「やはり上位モデルにしておけばよかった」と後悔しやすい人や、予算に余裕があり、最初から上位グレードを使いたい人には満足しやすい選択肢でしょう。
ただし、7D Plusはシリーズの最上位モデルとは限りません。
ヘアビューロンには7D Plusより数字の大きいモデルも展開されているため、「現在販売されているなかで一番上のモデルが欲しい」という場合は、シリーズ全体を確認する必要があります。
4D Plusとの比較では上位ですが、自分が求めるグレードと予算の上限を決めて選びましょう。
髪のまとまりや仕上がりを重視する人
毎朝のスタイリングで、髪のまとまりやツヤのある見た目を重視する人には7D Plusが候補になります。
4D Plusより上位の技術レベルを採用しているため、便利機能の多さよりも、アイロンを通したあとの使用感や仕上がりへの期待を優先したい人に向いています。
ただし、ヘアアイロンだけですべての髪の悩みを解決できるわけではありません。
髪の乾燥や広がりには、日々の洗髪方法、乾かし方、カラーやパーマの履歴、湿度など、さまざまな要素が関係します。
また、高温で何度も同じ部分を挟むと負担になる可能性があるため、上位モデルであっても使い方には注意が必要です。
毛束を細かく分け、低めの温度から試し、無理なくスタイリングすることが大切です。
毎日ストレートアイロンを使う人
ストレートアイロンを毎日使い、使用頻度が高い人には7D Plusを検討する価値があります。
たまにしか使わない場合は価格差を大きく感じやすいですが、毎朝使用するなら、1回あたりで考えた負担は小さくなります。
特に、仕事や外出前に髪全体を整える習慣があり、仕上がりを重視したい人には上位モデルを選ぶ意味を感じやすいでしょう。
一方で、毎日使うからこそ、本体の重さも確認する必要があります。
7D Plusは4D Plusより重いため、ロングヘアや毛量の多い人は、スタイリング中に腕が疲れないか考えておきましょう。
毎日使う予定でも、軽さを優先するなら4D Plusが適している場合があります。
使用頻度だけで決めず、仕上がりへのこだわりと扱いやすさのどちらを優先するか整理しましょう。
ヘアビューロン4D Plusから7D Plusへ買い替える価値はある?

すでに4D Plusを使用している人にとって、7D Plusへ買い替えるべきかは悩みやすいポイントです。
7D Plusは4D Plusより上位の技術レベルですが、設定温度、対応電圧、コードの長さなどの基本仕様は大きく変わりません。
そのため、買い替えによって便利な機能が一気に増えるというよりも、上位専用セラミックスによる使用感や仕上がりへの期待が中心になります。
現在の4D Plusに不満がなく、故障や劣化も見られない場合は、急いで買い替える必要性は高くありません。
一方で、使用年数が長くなっている人や、毎日の仕上がりへさらにこだわりたい人は、7D Plusへの買い替えを検討しやすいでしょう。
買い替えを検討しやすいケース
4D Plusから7D Plusへの買い替えを検討しやすいのは、現在の4D Plusを長く使用しており、本体やコードに劣化が見られる場合です。
電源が入りにくい、温度表示が不安定、コードの付け根が傷んでいるなどの異常がある場合は、安全のため使用を中止し、点検や買い替えを検討しましょう。
また、4D Plusの使い方や重さには慣れており、次は上位グレードを試したいという人にも7D Plusが向いています。
毎日使用していて、価格より仕上がりへのこだわりを優先したい人なら、買い替え後の満足感を得やすいでしょう。
ただし、7D Plusは4D Plusより重く、本体も少し大きくなります。
上位技術だけでなく、重さと価格差も受け入れられるかを確認してから判断することが大切です。
4D Plusを使い続けてもよいケース
現在使用している4D Plusに不具合がなく、仕上がりや使いやすさにも満足している場合は、そのまま使い続けても問題ありません。
7D Plusへ替えても、設定できる最高温度が上がったり、操作ボタンが大幅に増えたりするわけではないため、使い勝手の変化は限定的です。
また、4D Plusの軽さやコンパクトさが自分に合っている人は、7D Plusへ替えることで、かえって重さが気になる可能性があります。
ストレートアイロンを週に数回しか使わない場合や、前髪だけに短時間使用する場合も、急いで上位モデルへ替える必要性は低いでしょう。
家電は上位モデルへ買い替えることだけが正解ではありません。
安全に使用でき、現在の目的を十分に満たしているなら、4D Plusを大切に使い続けることも合理的な選択です。
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートを購入する前の注意点

ヘアビューロン4D Plusと7D Plusは高価格帯のストレートアイロンなので、購入後に後悔しないよう、事前に確認しておきたいポイントがあります。
まず、どちらも小型・超軽量を売りにしたモデルではありません。
ロングヘアや毛量の多い人は、使用中の重さが負担にならないか確認しておきましょう。
また、7D Plusは4D Plusより上位モデルですが、温度範囲や対応電圧などには大きな違いがなく、便利機能が多数追加されているわけでもありません。
価格差の理由を理解し、自分が独自技術のグレードをどの程度重視するのか考えることが大切です。
購入先や保証、使用前に髪へ付ける製品についても確認しておきましょう。
一般的なストレートアイロンより重め
4D Plusは約422.5g、7D Plusは約448gあり、軽量タイプのストレートアイロンと比べると重く感じる場合があります。
特に、手が小さい人、握力が弱い人、腕や手首が疲れやすい人は、重さを確認せずに購入すると、毎日の使用が負担になる可能性があります。
ロングヘアや毛量の多い人も、髪全体へアイロンを通す時間が長くなるため注意が必要です。
一方で、本体の重さには安定して持ちやすいと感じる面もあり、すべての人にとって扱いにくいわけではありません。
可能であれば店頭などで実際に持ち、開閉のしやすさやグリップの太さを確認しておくと安心です。
実物を確認できない場合は、同じくらいの重さのペットボトルなどを持ち上げ、数分間動かして負担の目安を確かめる方法もあります。
便利機能の数に大きな違いはない
7D Plusは4D Plusより上位のモデルですが、便利機能の数が大幅に増えているわけではありません。
温度範囲はどちらも約40℃から180℃で、対応電圧やコードの長さも同じです。
そのため、自動で髪質を判定する機能やスマートフォンとの連携など、わかりやすい追加機能を期待して選ぶと、価格差の理由が見えにくく感じることがあります。
両モデルの違いは、主にバイオプログラミングの技術レベル、本体価格、重さ、サイズ、カラーです。
7D Plusは、機能を増やした多機能モデルというより、独自技術を上位化したモデルと理解しておきましょう。
便利さや軽さを優先する人は4D Plus、上位技術への期待を優先する人は7D Plusというように、求める方向に合わせて選ぶことが大切です。
ヘアオイルを付けた直後の使用に注意する
ストレートアイロンを使う前にヘアオイルやスタイリング剤を付ける習慣がある人は、使用する製品の説明とヘアビューロンの取扱方法を確認しましょう。
油分やコーティング成分が多く付いた状態で高温のプレートを当てると、髪やプレートへ負担がかかる場合があります。
特に、アイロン前の使用を想定していないオイルや整髪料を付けた直後に、高い温度で何度も挟むことは避けたほうが安心です。
基本的には髪をきちんと乾かし、絡まりをブラシで整えてから、少量の毛束へゆっくりアイロンを通します。
スタイリング剤を使う場合は、アイロン前に使えると明記された製品かを確認し、適量を守りましょう。
使用後はプレートが冷めてから、乾いた柔らかい布で汚れを確認すると、清潔な状態を保ちやすくなります。
正規販売店と保証内容を確認する
ヘアビューロンは高価格帯で人気のある製品なので、購入するときは正規品であることと保証内容を確認することが重要です。
販売価格が極端に安い場合や、販売者の情報が不明確な場合は、付属品の不足、保証対象外、保管状態などに注意が必要です。
購入前には、販売店名、型名、新品か中古品か、保証書の有無、返品条件などを確認しましょう。
一般家庭での使用では、所定の製品登録によって保証期間を延長できる場合がありますが、購入経路や登録条件によって対象外になる可能性もあります。
中古品や譲渡品では、前の所有者が製品登録をしていることも考えられます。
価格の安さだけで決めず、購入後に修理や相談が必要になったとき、正規のサポートを受けられるかまで確認することが大切です。
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートのよくある質問
ここでは、ヘアビューロン4D Plusと7D Plusを比較するときに疑問を感じやすいポイントをまとめます。
両モデルは見た目や価格が異なる一方で、温度範囲や対応電圧などは共通しているため、数字だけを見ても選びにくいことがあります。
特に、「7D Plusのほうが温度が高いのか」「4D Plusでは性能が足りないのか」「前髪に使いやすいのはどちらか」といった点は、購入前に確認しておきたいところです。
どちらが合うかは、髪質だけでなく、使用する範囲、使用時間、予算、重さへの感じ方によって変わります。
上位モデルという言葉だけで判断せず、自分の使い方に置き換えて考えてみましょう。
4D Plusと7D Plusは温度に違いがある?
4D Plusと7D Plusの温度範囲は、どちらも約40℃から180℃までです。
7D Plusのほうが上位モデルですが、最高温度が4D Plusより高いわけではありません。
そのため、くせを伸ばすために高い温度を使いたいという理由だけであれば、7D Plusを選ぶ必要はありません。
両モデルの差は、バイオプログラミングの技術レベルや本体価格、重さ、サイズなどにあります。
また、最高温度の180℃を毎回使用する必要もありません。
髪が細い人やダメージが気になる人は、低めの温度から試し、希望する仕上がりになる範囲で調整することが大切です。
温度が低すぎて何度も同じ場所を挟むことも負担につながる場合があるため、髪の状態を見ながら、無理なく伸ばせる温度を探しましょう。
7D Plusのほうが髪を早く伸ばせる?
7D Plusは4D Plusより上位の技術レベルですが、必ず短時間で髪を伸ばせるとは限りません。
スタイリングにかかる時間は、髪の長さ、毛量、くせの強さ、毛束の厚さ、設定温度、アイロンを動かす速度などによって変わります。
厚い毛束を一度に挟むと、表面は整っても内側へ熱が伝わりにくく、何度もアイロンを通すことになりがちです。
どちらのモデルを使う場合も、髪をいくつかのブロックに分け、少量ずつ挟むと整えやすくなります。
また、事前にドライヤーで根元から髪を整え、ブラシで絡まりを取っておくことも時短につながります。
7D Plusだから速いと決めつけず、毎日の使い方やブロッキングの方法も合わせて見直してみましょう。
前髪にも使いやすいのはどっち?
前髪への取り回しやすさを重視するなら、7D Plusより軽く、少しコンパクトな4D Plusが選びやすいでしょう。
前髪は使用する毛量が少なく、額や顔に近い部分で操作するため、本体が軽く小さいほうが細かな動きを調整しやすい場合があります。
ただし、4D Plusも前髪専用の小型アイロンではないため、短い前髪や生え際に使用するときは注意が必要です。
最初から高温にせず、低めの温度で少量ずつ挟み、プレートを長時間同じ場所に当てないようにしましょう。
自然に流したい場合は、毛先へ向かって滑らせながら、手首を軽く内側へ動かします。
一方、技術レベルを優先するなら7D Plusも前髪に使えます。
最終的には、軽さを取るなら4D Plus、上位グレードを取るなら7D Plusという選び方になります。
海外旅行でも使える?
4D Plusと7D Plusは、どちらもAC100~240Vに対応しているため、電圧の条件を満たす国や地域で使用できます。
ただし、日本とコンセントの形状が違う地域では、対応する変換プラグを用意する必要があります。
滞在先によっては洗面所のコンセントがシェーバー専用になっていたり、安全上の理由で高温になる美容家電の使用が制限されていたりする場合があります。
旅行前に、宿泊施設の設備と利用ルールを確認しておきましょう。
また、本体は4D Plusでも約422.5gあり、7D Plusは約448gです。
小型の旅行用アイロンと比べると荷物の重さや収納スペースを取りやすいため、持ち運びやすさを最優先する人には注意が必要です。
使用後は十分に冷ましてから、キャップを取り付けて荷物へ収納しましょう。
4D Plusでも十分使える?
価格と基本性能のバランスを重視するなら、4D Plusでも十分に検討できます。
約40℃から180℃までの温度調節、海外電圧への対応、2.0mのコードなど、日常のスタイリングに必要な基本仕様は7D Plusと共通しています。
7D Plusとの主な違いは、独自技術のレベル、価格、重さ、サイズ、カラーです。
上位グレードであることに強くこだわらず、軽さや予算を優先したい人には、むしろ4D Plusのほうが使いやすい場合があります。
一方で、購入後に上位モデルが気になり続けそうな人や、毎日の仕上がりへできるだけこだわりたい人は、最初から7D Plusを選ぶ方法もあります。
4D Plusでは足りないと決めつけず、自分が重視する条件と照らし合わせて選びましょう。
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusストレートの違いまとめ
ヘアビューロン4D Plusと7D Plusの主な違いは、バイオプログラミングの技術レベル、仕上がりへの期待、本体価格、重さ、本体サイズ、カラーとデザインの6つです。
4D Plusは7D Plusより軽く、サイズも少しコンパクトなので、扱いやすさと購入費用のバランスを重視する人に向いています。
初めてヘアビューロンを購入する人や、前髪や顔まわりにも使いやすいモデルを探している人にも選びやすいでしょう。
7D Plusは、4D Plusより上位の専用セラミックスを搭載しています。
価格や軽さより、シリーズ内の技術レベルと毎日の仕上がりへの期待を優先したい人におすすめです。
一方で、温度範囲、対応電圧、コードの長さなどには大きな違いがありません。
そのため、価格と扱いやすさを重視するなら4D Plus、上位グレードと仕上がりへのこだわりを重視するなら7D Plusという選び方がわかりやすいでしょう。
どちらを選ぶ場合も、髪の状態に合わせて低めの温度から試し、同じ部分へ長時間プレートを当てないように使用することが大切です。

