ShokzのOpenFit 2+とOpenFit Airは、どちらも耳をふさがずに音楽や通話を楽しめるオープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンです。
周囲の音を確認しながら使いやすいため、通勤や家事、ウォーキング、仕事中のながら聴きなど、さまざまな場面で使いやすいのが特徴です。
ただ、同じShokzのオープンイヤーイヤホンなので、「OpenFit 2+とOpenFit Airは何が違うの?」「音質がいいのはどっち?」「軽いOpenFit Airでも十分?」と迷う方もいるでしょう。
2機種を比べると、特に大きな違いは音響機能、バッテリー持続時間、ワイヤレス充電、防塵防水性能、重さです。
音質や機能、長時間使えるバッテリーを重視するならOpenFit 2+、軽さやシンプルな使いやすさを重視するならOpenFit Airが選びやすいでしょう。
ここからは、OpenFit 2+とOpenFit Airの違いを項目ごとにわかりやすく比較していきます。
- OpenFit 2+とOpenFit Airの違いを先に比較
- OpenFit 2+とOpenFit Airの違いを比較表で確認
- OpenFit 2+とOpenFit Airの音質の違い
- OpenFit 2+とOpenFit Airの装着感・重さを比較
- OpenFit 2+とOpenFit Airのバッテリー・充電方法を比較
- OpenFit 2+とOpenFit Airの通話・操作性・接続機能を比較
- OpenFit 2+とOpenFit Airの防水性能と運動時の使いやすさを比較
- OpenFit 2+とOpenFit Airはどっちがおすすめ?
- OpenFit 2+とOpenFit Airを選ぶときの注意点
- OpenFit 2+とOpenFit Airの違いまとめ
OpenFit 2+とOpenFit Airの違いを先に比較

最初に、OpenFit 2+とOpenFit Airの違いを大まかに確認しておきましょう。
どちらも耳をふさがないShokzのオープンイヤーイヤホンですが、製品としての方向性には違いがあります。
OpenFit 2+は、音質やバッテリー、充電方法などの機能を充実させたモデルです。
一方、OpenFit Airは比較的軽量で、日常のながら聴きに必要な機能をシンプルにまとめています。
| 比較ポイント | OpenFit 2+ | OpenFit Air |
|---|---|---|
| おすすめする人 | 音質・機能・バッテリー重視 | 軽さ・シンプルさ重視 |
| Dolby Audio | 対応 | 非対応 |
| イヤホン単体の再生時間 | 最大11時間 | 最大6時間 |
| ケース込み再生時間 | 最大48時間 | 最大28時間 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
| 防塵防水性能 | IP55 | IP54 |
| 片側重量 | 約9.4g | 約8.7g |
OpenFit 2+は音質・バッテリー・機能性を重視する人向け
OpenFit 2+の魅力は、オープンイヤー型でありながら、音質や便利な機能もしっかり重視されていることです。
DualBoostテクノロジーを採用しているほか、Dolby Audioにも対応しているため、音楽や動画をより楽しみたい方に向いています。
さらにイヤホン単体で最大11時間、充電ケースを含めると最大48時間使用できるので、朝から夜までイヤホンを使うことが多い方にも便利です。
ワイヤレス充電にも対応しており、「せっかく買うなら機能が充実したモデルを長く使いたい」という場合はOpenFit 2+を選びやすいでしょう。
OpenFit Airは軽さ・シンプルさ・価格を重視する人向け
OpenFit Airは、OpenFit 2+ほど多機能ではないものの、オープンイヤーイヤホンとして必要な機能をバランスよく備えています。
片側約8.7gと軽く、耳の周囲に装着するイヤホンとしては負担を抑えやすいのが魅力です。
音楽をじっくり鑑賞するというより、「家事をしながら音楽を聴きたい」「通勤中にラジオやポッドキャストを聞きたい」といった使い方なら、OpenFit Airでも十分活用しやすいでしょう。
機能を増やしすぎず、日常使いしやすいモデルを探している方にも向いています。
主な違いは音響機能・再生時間・充電方法・防塵防水性能
2機種の違いで特に確認したいのは、音響機能とバッテリーです。
OpenFit 2+はDolby Audioに対応し、再生時間も長くなっています。
また、ワイヤレス充電にも対応しています。
OpenFit Airはこれらの機能を抑える代わりに、比較的軽量な設計です。
そのため、単純に「新しい・高機能なほうがよい」と考えるのではなく、自分がイヤホンに何を求めているのかを整理すると選びやすくなります。
機能を重視するならOpenFit 2+がおすすめ
音質やバッテリー、充電方法まで含めて快適に使いたい場合は、OpenFit 2+のほうが向いています。
特にイヤホンを毎日長時間使う方の場合、最大11時間の連続再生ができる点は大きなメリットです。
ワイヤレス充電を普段から利用している場合も、OpenFit 2+ならスマートフォンなどと充電環境をまとめやすくなります。
必要十分な機能で選ぶならOpenFit Airも候補になる
一方で、すべての方がDolby Audioや長時間バッテリーを必要とするわけではありません。
通勤や散歩で数時間使う程度なら、OpenFit Airの最大6時間再生でも不足を感じにくい場合があります。
「高機能さより軽さを優先したい」「まずはオープンイヤーイヤホンを使ってみたい」という方なら、OpenFit Airも十分候補になるでしょう。
OpenFit 2+とOpenFit Airの違いを比較表で確認

ここでは、OpenFit 2+とOpenFit Airの主な違いをもう少し詳しく比較します。
スペック表だけを見ると数字が多くてわかりにくく感じるかもしれませんが、実際には「音を重視するか」「長時間使うか」「軽さを優先するか」を考えると整理しやすくなります。
| 項目 | OpenFit 2+ | OpenFit Air |
|---|---|---|
| タイプ | オープンイヤー | オープンイヤー |
| Dolby Audio | 対応 | 非対応 |
| 低音補強 | DualBoostテクノロジー | OpenBass Air |
| 単体再生時間 | 最大11時間 | 最大6時間 |
| ケース込み | 最大48時間 | 最大28時間 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
| 防塵防水 | IP55 | IP54 |
| 片側重量 | 約9.4g | 約8.7g |
| Bluetooth | 5.4 | 5.2 |
音響機能とドライバー構成の違い
OpenFit 2+では、低音から高音までバランスよく鳴らすことを意識したDualBoostテクノロジーが採用されています。
さらにDolby Audioにも対応しているため、音楽や映画、動画などの音をより楽しみたい方には魅力があります。
OpenFit Airにも低音を補強するOpenBass Airが採用されており、日常のながら聴きには使いやすい設計です。
連続再生時間とケース込み再生時間の違い
バッテリーには比較的大きな差があります。
OpenFit 2+はイヤホン単体で最大11時間、ケース込み最大48時間です。
OpenFit Airはイヤホン単体で最大6時間、ケース込み最大28時間となっています。
1日中イヤホンを使う方や、充電する回数を減らしたい方ほどOpenFit 2+のメリットを感じやすいでしょう。
充電方法とワイヤレス充電対応の違い
OpenFit 2+はワイヤレス充電に対応しています。
対応する充電器の上にケースを置くだけで充電できるので、ケーブルを毎回接続する手間を減らせます。
OpenFit Airはワイヤレス充電には対応していないため、充電方法を重視する方は確認しておきましょう。
重さ・サイズ・装着構造の違い
片側の重量はOpenFit 2+が約9.4g、OpenFit Airが約8.7gです。
数字だけを見ると差は小さいものの、耳の周りに長時間装着するものなので、軽さを重視する方にとってはOpenFit Airが魅力になる可能性があります。
ただし、装着感は重量だけでは決まりません。
耳の形やメガネの有無などによっても感じ方が変わります。
防塵防水性能とBluetooth仕様の違い
OpenFit 2+はIP55、OpenFit AirはIP54に対応しています。
どちらも日常生活や運動時の汗を考慮した設計ですが、OpenFit 2+のほうが防塵防水性能は一段高くなっています。
BluetoothはOpenFit 2+が5.4、OpenFit Airが5.2です。
ただし、Bluetoothの数字だけで音質や接続の快適さが決まるわけではありません。
使用するスマートフォンや環境も含めて考えることが大切です。
OpenFit 2+とOpenFit Airの音質の違い

イヤホン選びで特に気になるのが音質です。
OpenFit 2+とOpenFit Airはどちらも耳を完全にふさがないため、密閉型イヤホンとは音の聞こえ方が異なります。
そのうえで比較すると、音楽や動画をより楽しみたい場合はOpenFit 2+、日常のながら聴きを中心に考えるならOpenFit Airが選びやすいでしょう。
OpenFit 2+はDualBoostテクノロジーを採用
OpenFit 2+ではDualBoostテクノロジーを採用しています。
オープンイヤー型は構造上、密閉型イヤホンと比べて低音の迫力を出すのが難しい傾向がありますが、OpenFit 2+では低音もしっかり楽しめるよう工夫されています。
ポップスやロック、映画など、低音の存在感も楽しみたい方に向いています。
OpenFit 2+はDolby Audioに対応している
OpenFit 2+の大きな特徴のひとつがDolby Audioへの対応です。
音の広がりや臨場感を楽しみやすくなるため、動画や映画を見る機会が多い方にも魅力があります。
「ながら聴きだけでなく、イヤホンで音楽を楽しむ時間も大切にしたい」という方にはOpenFit 2+が向いています。
OpenFit AirはOpenBass Airで低音を補強する
OpenFit AirにもOpenBass Airが採用されており、オープンイヤー型で不足しやすい低音を補う工夫がされています。
OpenFit 2+ほど音響機能を充実させたモデルではありませんが、音楽やラジオ、動画などを普段使いするには十分検討しやすいでしょう。
音の迫力や立体感を重視するならOpenFit 2+
2機種の中で音質を優先するのであれば、OpenFit 2+を選ぶほうがわかりやすいでしょう。
DualBoostとDolby Audioを備えているため、単に音が聞こえればよいという使い方だけでなく、音楽を楽しみたい方にも向いています。
日常のながら聴き中心ならOpenFit Airも使いやすい
家事をしながら音楽を流したり、散歩中にポッドキャストを聞いたりすることが中心なら、OpenFit Airも使いやすいモデルです。
オープンイヤーイヤホンに求めるものが「周囲の音を確認しながら気軽に聞くこと」であれば、高度な音響機能が必ずしも必要とは限りません。
OpenFit 2+とOpenFit Airの装着感・重さを比較

オープンイヤーイヤホンは耳の穴へ深く差し込まないため、一般的なカナル型イヤホンとは装着感が大きく異なります。
OpenFit 2+とOpenFit Airはどちらも耳に掛けて使うタイプですが、重さやフィット感には違いがあります。
長時間使う予定がある場合は、音質だけでなく装着感もしっかり確認しておきたいポイントです。
OpenFit 2+は耳掛け部分のフィット感を考えた設計
OpenFit 2+は、日常生活だけでなく移動中や運動中でも使いやすいよう、耳に安定して装着しやすい構造になっています。
耳へ掛けることでイヤホンが支えられるため、カナル型イヤホンのように耳栓部分だけで固定するタイプとは使い心地が異なります。
歩いたり体を動かしたりしながら使いたい場合にも検討しやすいでしょう。
OpenFit Airは片側約8.7gで比較的軽い
OpenFit Airは片側約8.7gです。
OpenFit 2+の約9.4gと比べると、OpenFit Airのほうが少し軽くなっています。
差は約0.7gですが、長時間耳に掛ける製品なので、「少しでも軽いものを選びたい」という方にとっては判断材料になります。
長時間装着するときは耳との相性も重要
イヤホンの快適さは、本体重量だけで決まるものではありません。
耳の形によって支えられる位置が違うため、同じイヤホンでも「ほとんど気にならない」と感じる人もいれば、長時間使うと耳の一部が気になる人もいます。
毎日数時間使う予定なら、軽さだけでなくフィット感まで意識して選びましょう。
メガネと一緒に使う場合は耳掛け部分を確認する
OpenFitシリーズは耳の上側にフックを掛けるため、メガネを使用している方はテンプル部分との位置関係も気になるところです。
メガネのフレームの太さや耳の形によって感じ方が変わるため、「メガネだから使えない」というわけではありません。
ただし長時間併用する方は、耳の上にイヤホンとメガネが重なることを理解したうえで選ぶと安心です。
ランニングや移動中は安定感も選ぶポイントになる
ウォーキングやランニングでは、単に軽いだけでなく、頭を動かしたときに安定していることも大切です。
そのため、「軽さならOpenFit Air」「機能と安定した日常使用を含めて総合的に選ぶならOpenFit 2+」という考え方をすると比較しやすくなります。
OpenFit 2+とOpenFit Airのバッテリー・充電方法を比較

OpenFit 2+とOpenFit Airでは、バッテリー性能に大きな違いがあります。
短時間だけ使うのであればどちらも選択肢になりますが、通勤から仕事、帰宅後まで長く使いたい場合は、連続再生時間の差が使いやすさに直結します。
| バッテリー | OpenFit 2+ | OpenFit Air |
|---|---|---|
| イヤホン単体 | 最大11時間 | 最大6時間 |
| ケース込み | 最大48時間 | 最大28時間 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
OpenFit 2+はイヤホン単体で最大11時間再生できる
OpenFit 2+は、イヤホン単体で最大11時間使用できます。
朝の通勤から仕事中、帰宅時まで使う場合でも、途中でケースへ戻して充電する回数を減らしやすいのがメリットです。
オンライン会議や動画視聴などで長時間使うことが多い方にも便利でしょう。
OpenFit 2+はケース込み最大48時間使える
充電ケースを利用すれば、合計で最大48時間使用できます。
毎日数時間程度の使用であれば、ケース自体を頻繁に充電しなくても使いやすくなります。
旅行や出張など、すぐに充電できない場面がある方にも安心感があります。
OpenFit Airはイヤホン単体で最大6時間再生できる
OpenFit Airはイヤホン単体で最大6時間使用できます。
OpenFit 2+より短いものの、通勤や買い物、家事、ウォーキングなど数時間の使用が中心なら対応しやすい時間です。
一度に長時間使わない方であれば、大きな不便を感じない可能性もあります。
OpenFit Airはケース込み最大28時間使える
ケースを含めた使用時間は最大28時間です。
OpenFit 2+の最大48時間とは差がありますが、毎回使用後にケースへ戻す習慣がある方なら使いやすいでしょう。
バッテリーの長さをどこまで重視するかが、2機種を選ぶ大きな分かれ目になります。
OpenFit 2+はワイヤレス充電に対応している
OpenFit 2+はワイヤレス充電にも対応しています。
対応する充電パッドをすでに使っている方なら、ケースを置くだけで充電できるため便利です。
必須の機能ではありませんが、毎日の充電を少しでも簡単にしたい方には魅力的な違いです。
OpenFit 2+とOpenFit Airの通話・操作性・接続機能を比較

音楽だけでなく、電話やオンライン会議で使う予定があるなら、通話や接続機能も確認しておきましょう。
どちらもワイヤレスイヤホンとして日常的な通話に利用できますが、OpenFit 2+は新しいモデルらしく操作性や接続面も充実しています。
OpenFit 2+は物理ボタンとタッチ操作を使い分けられる
OpenFit 2+では、物理ボタンとタッチ操作を組み合わせて使用できます。
運動中など指先で細かな操作をしにくい場面では、実際に押した感覚がわかりやすい物理ボタンが便利です。
イヤホンを装着したまま日常的に操作する機会が多い方にとって、使いやすさにつながります。
OpenFit AirもShokzアプリから設定を変更できる
OpenFit AirもShokzアプリと組み合わせて使用できます。
イヤホンは購入したままの状態で使うだけでなく、アプリを利用して好みに合わせた設定へ変更できるのが便利です。
初めてShokzを使う場合でも、必要な設定だけ少しずつ確認していけば問題ありません。
オンライン会議ではマイク性能も確認したい
在宅勤務やオンライン会議で使う場合は、音楽の聞こえ方だけでなく、自分の声を相手へ伝えやすいかも重要です。
オープンイヤー型は耳をふさがないため、会議中でも家族の声やインターホンなど周囲の音に気づきやすいメリットがあります。
ただし、周囲が非常に騒がしい場所では通話環境の影響も受けるため、静かな場所での使用が向いています。
マルチポイント接続は複数端末を使う人に便利
スマートフォンだけでなくパソコンやタブレットでもイヤホンを使う方は、マルチポイント接続が便利です。
仕事用パソコンで会議をしたあと、スマートフォンで音楽を聴くといった使い方でも、対応機器を切り替えながら活用しやすくなります。
複数のデジタル機器を日常的に使っている方は、接続機能も確認しておくとよいでしょう。
Bluetoothのバージョンにも違いがある
OpenFit 2+はBluetooth 5.4、OpenFit AirはBluetooth 5.2に対応しています。
数字としてはOpenFit 2+のほうが新しい規格ですが、普段の使いやすさはBluetoothのバージョンだけで決まるわけではありません。
スマートフォンとの相性や周囲の電波状況なども影響するため、Bluetoothの数字だけで機種を決める必要はないでしょう。
OpenFit 2+とOpenFit Airの防水性能と運動時の使いやすさを比較

ウォーキングやランニングなどでイヤホンを使いたい方は、防塵防水性能も気になるところです。
OpenFit 2+とOpenFit Airはどちらも汗をかく場面を想定しやすいモデルですが、防塵防水性能には少し違いがあります。
| 項目 | OpenFit 2+ | OpenFit Air |
|---|---|---|
| 防塵防水性能 | IP55 | IP54 |
| ウォーキング | 使いやすい | 使いやすい |
| ランニング | 使いやすい | 使いやすい |
| 水泳 | 非対応 | 非対応 |
OpenFit 2+はIP55の防塵防水性能に対応
OpenFit 2+はIP55の防塵防水性能を備えています。
日常生活での汗や多少の水しぶきなどを考慮した設計なので、ウォーキングやランニングでも使いやすいでしょう。
運動用として使う機会が多い方にとっては、OpenFit Airより一段高い防塵防水性能が安心材料になります。
OpenFit AirはIP54に対応している
OpenFit AirはIP54に対応しています。
OpenFit 2+より等級は低いものの、日常生活や軽い運動で使うオープンイヤーイヤホンとして検討しやすい仕様です。
散歩や家事、通勤を中心に使う場合には、十分候補になります。
汗をかくウォーキングやランニングでも使いやすい
オープンイヤー型は耳の穴を完全にふさがないため、ランニング中でも車や自転車、人の声など周囲の音に気づきやすいのが特徴です。
ただし、周囲の音が聞こえるからといって安全が保証されるわけではありません。
道路周辺で使用するときは音量を上げすぎず、周囲の状況を確認しながら利用しましょう。
雨や水濡れへの強さには違いがある
OpenFit 2+のほうが防塵防水等級は高いため、屋外運動で使うことが多い方には選びやすいでしょう。
ただし、どちらも完全防水ではありません。
強い雨の中で長時間使用したり、水へ沈めたりするような使い方は避ける必要があります。
水泳や入浴中に使うモデルではない点に注意
OpenFit 2+とOpenFit Airは、水泳用イヤホンではありません。
防水性能があると「プールでも使えるのでは」と考えやすいですが、防滴と水中使用は別です。
入浴中やプールなど、水へ浸かる可能性がある場所での使用は避けましょう。
OpenFit 2+とOpenFit Airはどっちがおすすめ?

ここまで比較しても迷う場合は、スペックの数ではなく「自分がイヤホンをどのように使うか」で考えてみましょう。
OpenFit 2+は音質やバッテリー、充電機能などを重視する方に向いています。
一方、OpenFit Airは軽さや日常のながら聴きを重視する方に選びやすいモデルです。
| こんな人におすすめ | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 音質を重視したい | OpenFit 2+ |
| 1日を通して長時間使いたい | OpenFit 2+ |
| ワイヤレス充電を使いたい | OpenFit 2+ |
| 運動時の防塵防水性能を重視したい | OpenFit 2+ |
| 少しでも軽いモデルがよい | OpenFit Air |
| 家事や散歩で気軽に使いたい | OpenFit Air |
| 基本的なながら聴きが中心 | OpenFit Air |
音質や機能を妥協したくないならOpenFit 2+
音楽や動画をよく楽しみ、イヤホンとしての機能もできるだけ充実しているほうがよいならOpenFit 2+がおすすめです。
DualBoostやDolby Audioなど、音を楽しむための機能が充実しています。
「オープンイヤーだから音質はほどほどでよい」と割り切りたくない方にも向いているでしょう。
長時間使うならOpenFit 2+
仕事中や通勤、家事などを合わせて1日中使うことがあるなら、最大11時間再生できるOpenFit 2+が便利です。
OpenFit Airの最大6時間でも一般的な使用には対応できますが、一度の使用時間が長い方ほどバッテリー差を実感しやすくなります。
ワイヤレス充電を使いたいならOpenFit 2+
スマートフォンなどですでにワイヤレス充電を利用している方なら、OpenFit 2+は充電環境をまとめやすくなります。
ケースを充電器へ置くだけなので、充電ケーブルを抜き差しする手間を減らせます。
軽さを重視するならOpenFit Air
OpenFit Airは片側約8.7gで、OpenFit 2+より軽量です。
わずかな差ではありますが、耳周りへ長時間装着するものだからこそ、軽さを優先したい方にはOpenFit Airが魅力です。
通勤や家事のながら聴き中心ならOpenFit Airも選びやすい
通勤中に音楽を聴いたり、家事中にラジオを聞いたりするのが中心なら、OpenFit Airでも十分活躍します。
高機能なモデルを選んでも使わない機能が多ければもったいないため、自分に必要な機能だけを考えることも大切です。
OpenFit 2+とOpenFit Airを選ぶときの注意点

OpenFit 2+とOpenFit Airはどちらも使いやすいオープンイヤーイヤホンですが、一般的な密閉型イヤホンとは性質が異なります。
購入してから「思っていた使い方と違った」とならないためにも、オープンイヤーならではの特徴を確認しておきましょう。
オープンイヤー型なので周囲の騒音の影響を受けやすい
OpenFit 2+とOpenFit Airは耳を完全にふさがないため、周囲の音が自然に聞こえます。
これは安全面やコミュニケーションではメリットですが、電車内や交通量の多い道路などでは周囲の音も一緒に聞こえてきます。
静かな環境と騒がしい環境では、同じ音量でも音楽の聞こえ方が変わることを理解しておきましょう。
音漏れは音量や使用環境によって変わる
オープンイヤーイヤホンを検討するときに気になるのが音漏れです。
耳を密閉しない構造なので、音量を必要以上に上げると周囲へ音が聞こえる可能性があります。
特に静かなオフィスや図書館などで使用するときは、周囲へ配慮した音量に調整しましょう。
装着感には耳の形による個人差がある
耳掛けタイプは比較的安定しやすい一方、耳の大きさや形には個人差があります。
レビューで「快適だった」という意見があっても、すべての方が同じように感じるとは限りません。
特にメガネを使う方や長時間連続して装着する方は、自分の使用状況まで考えて選ぶことが大切です。
必要な機能を整理してから選ぶ
OpenFit 2+にはDolby Audioやワイヤレス充電、長時間バッテリーなど魅力的な機能があります。
ただし、家事や散歩で1~2時間使うだけなら、OpenFit Airでも十分という場合があります。
「あると便利そう」という理由だけで選ぶのではなく、自分が実際に使う機能かどうかを考えてみましょう。
価格だけでなく使う時間や用途も比較する
イヤホンは毎日のように使うことが多いため、購入時の価格だけで決める必要はありません。
長時間使うならバッテリー、運動するなら防塵防水性能、動画を見るなら音響機能など、自分が重視するポイントを決めると選びやすくなります。
数年間使うことを考えるなら、毎日の使いやすさまで含めて比較するのがおすすめです。
OpenFit 2+とOpenFit Airの違いまとめ
OpenFit 2+とOpenFit Airは、どちらも耳をふさがずに音を楽しめるShokzのオープンイヤーイヤホンです。
基本的な使い方は似ていますが、音質、バッテリー、充電方法、防塵防水性能、重さなどには違いがあります。
| 重視したいポイント | おすすめ |
|---|---|
| 音質 | OpenFit 2+ |
| Dolby Audio | OpenFit 2+ |
| 長時間バッテリー | OpenFit 2+ |
| ワイヤレス充電 | OpenFit 2+ |
| 防塵防水性能 | OpenFit 2+ |
| 軽さ | OpenFit Air |
| シンプルなながら聴き | OpenFit Air |
音質やバッテリー、機能性を重視して選ぶならOpenFit 2+がおすすめです。
最大11時間の連続再生や最大48時間のケース込み再生、Dolby Audio、ワイヤレス充電、IP55など、日常的に長く使いやすい機能が充実しています。
一方、軽さを重視し、通勤や家事、散歩などのながら聴きを中心に使うならOpenFit Airも選びやすいモデルです。
片側約8.7gと比較的軽く、オープンイヤーイヤホンとして必要な機能をシンプルに使えます。
どちらが優れているかだけで決めるのではなく、「1日に何時間くらい使うか」「音質をどこまで重視するか」「ワイヤレス充電が必要か」など、自分の使い方に合わせて選ぶことが大切です。
毎日長時間使い、音楽や動画もしっかり楽しみたい方はOpenFit 2+、軽快に日常のながら聴きを楽しみたい方はOpenFit Airを中心に検討してみてください。

