ShokzのOpenFit 2+とソニーのLinkBuds Openは、どちらも耳を完全にふさがず、周囲の音を聞きながら音楽や通話を楽しめるオープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンです。
通勤や家事、ウォーキング、仕事中のながら聴きなどに使いやすい点は共通していますが、イヤホンの形や装着方法、音の作り方、バッテリー性能には大きな違いがあります。
特に注目したいのが、OpenFit 2+は耳掛け式で安定感と長時間バッテリーを重視しているのに対し、LinkBuds Openは片側約5.1gの軽さとコンパクトな装着感が魅力という点です。
そのため、「ランニングでもずれにくいほうがいい」「長時間使いたい」という方はOpenFit 2+、「耳まわりをできるだけ軽くしたい」「コンパクトなイヤホンがいい」という方はLinkBuds Openが選びやすいでしょう。
この記事では、OpenFit 2+とLinkBuds Openの違いを、装着感・音質・バッテリー・通話性能・操作性・防水性能までわかりやすく比較していきます。
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの違いを先に比較
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの違いを比較表で確認
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの装着感・軽さを比較
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの音質を比較
- OpenFit 2+とLinkBuds Openのバッテリー・充電を比較
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの通話性能を比較
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの操作性・接続機能を比較
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの防水性能・運動時の使いやすさを比較
- OpenFit 2+とLinkBuds Openはどっちがおすすめ?
- OpenFit 2+とLinkBuds Openの違いまとめ
OpenFit 2+とLinkBuds Openの違いを先に比較

まずは、OpenFit 2+とLinkBuds Openの大きな違いを確認しておきましょう。
どちらも「周囲の音を聞きながら使える」という点では似ていますが、実際の製品設計はかなり異なります。
OpenFit 2+は耳の外側にフックを掛けて支えるタイプで、音質やバッテリー、防塵防水性能などをバランスよく高めています。
一方、LinkBuds Openはコンパクトな本体を耳に装着する構造で、軽さや自然な開放感を重視しています。
| 比較ポイント | OpenFit 2+ | LinkBuds Open |
|---|---|---|
| 装着方式 | 耳掛け式 | 開放型・リング型構造 |
| 片側重量 | 約9.4g | 約5.1g |
| 連続再生時間 | 最大11時間 | 最大8時間 |
| 音響機能 | DualBoost・Dolby Audio | 11mmリング型ドライバーユニット |
| 防水性能 | IP55 | IPX4相当 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.3 |
| 向いている人 | 安定感・音質・バッテリー重視 | 軽さ・コンパクトさ重視 |
OpenFit 2+は安定した装着感・音質・長時間バッテリーを重視する人向け
OpenFit 2+は、イヤーフックを耳に掛けて装着するタイプです。
耳の外側でしっかり支えやすいため、歩いたり走ったりするときにも安定させやすいのが特徴です。
また、最大11時間の連続再生に加えて、DualBoostテクノロジーやDolby Audioなど、音楽を楽しむための機能も充実しています。
通勤だけでなく、仕事中や運動中にも長く使いたい方にはOpenFit 2+が向いています。
LinkBuds Openは軽さ・コンパクトさ・耳をふさがない自然な装着感を重視する人向け
LinkBuds Openは片側約5.1gと軽量で、OpenFit 2+と比べてもかなり軽くなっています。
イヤーフックがないため、耳の上側へ掛けるパーツをできるだけ減らしたい方にも使いやすいでしょう。
コンパクトで軽いイヤホンを装着しながら、周囲の音も自然に聞きたい方に向いています。
特に、長時間装着するときに「重さをできるだけ感じたくない」という方に魅力があります。
主な違いは装着方式・重さ・音響技術・再生時間・操作方法
2機種を比較すると、違いは単なるメーカーの違いだけではありません。
OpenFit 2+は耳掛け式、LinkBuds Openはリング型の開放構造を採用しており、装着したときの感覚そのものが異なります。
さらに、OpenFit 2+は最大11時間のバッテリーやDolby Audio、LinkBuds Openは軽量な本体やソニー独自の操作機能など、それぞれ重視しているポイントが違います。
長時間使うならOpenFit 2+が選びやすい
1日に何時間もイヤホンを使うなら、OpenFit 2+の最大11時間再生は大きなメリットです。
朝の通勤から仕事中、帰宅時まで使う場合でも、途中で充電する回数を減らしやすくなります。
オンライン会議や音楽、動画など複数の用途で1日を通して使う方にも便利です。
軽さを優先するならLinkBuds Openが候補になる
一方、イヤホンの重さをできるだけ抑えたい方にはLinkBuds Openが魅力です。
片側約5.1gなので、約9.4gのOpenFit 2+より軽量です。
重さだけで装着感が決まるわけではありませんが、「耳に掛ける部分が少ないほうがいい」「軽さを最優先したい」という方はLinkBuds Openを検討しやすいでしょう。
OpenFit 2+とLinkBuds Openの違いを比較表で確認

ここでは、2機種の主な仕様をまとめて比較します。
スペックを見るとさまざまな違いがありますが、すべての項目で優れている製品があるわけではありません。
自分がどの機能を重視するかを考えながら確認すると、選びやすくなります。
| 項目 | OpenFit 2+ | LinkBuds Open |
|---|---|---|
| タイプ | オープンイヤー・耳掛け式 | オープンイヤー・リング型 |
| 片側重量 | 約9.4g | 約5.1g |
| 単体再生時間 | 最大11時間 | 最大8時間 |
| ケース込み再生時間 | 最大48時間 | 最大22時間程度 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.3 |
| 防水性能 | IP55 | IPX4相当 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
| 専用アプリ | Shokzアプリ | Sound Connect |
装着方式と本体形状の違い
OpenFit 2+は、耳の外側へイヤーフックを掛けて装着します。
耳の上から支えられるため、運動中などでも位置を保ちやすい構造です。
LinkBuds Openはリング型のドライバーを採用した独特の形状で、耳をふさがずに周囲の音を通しやすい設計になっています。
どちらもオープンイヤーですが、実際の装着方法はかなり異なるため、ここが最初の大きな選択ポイントになります。
イヤホンの重さの違い
片側重量はOpenFit 2+が約9.4g、LinkBuds Openが約5.1gです。
数字だけで見るとLinkBuds Openのほうが約4g軽くなります。
一方、OpenFit 2+はイヤーフックを含めた重量なので、耳の外側へ重さを分散しやすいという特徴があります。
そのため、単純に軽いほうが必ず快適とは限らず、耳の形や装着方法との相性も重要です。
ドライバーと音響技術の違い
OpenFit 2+はDualBoostテクノロジーを採用し、オープンイヤー型でも低音から高音まで楽しみやすいよう工夫されています。
さらにDolby Audioにも対応しており、音の広がりや臨場感を重視する方に向いています。
LinkBuds Openは11mmのリング型ドライバーユニットを採用しています。
中央部分が開いた独特の構造によって、周囲の音を自然に取り込みながら音楽も楽しめるのが特徴です。
連続再生時間と充電性能の違い
バッテリーはOpenFit 2+のほうが長時間です。
OpenFit 2+はイヤホン単体で最大11時間、LinkBuds Openは最大8時間使用できます。
数時間程度の使用ならどちらも候補になりますが、1日を通して長く使う方ほどOpenFit 2+のメリットを感じやすいでしょう。
防水・Bluetooth・対応コーデックの違い
OpenFit 2+はIP55、LinkBuds OpenはIPX4相当です。
OpenFit 2+は防塵性能も含んだ等級になっており、運動や屋外での使用を重視する方に選びやすい仕様です。
BluetoothはOpenFit 2+が5.4、LinkBuds Openが5.3ですが、Bluetoothの数字だけで音質や安定性が決まるわけではありません。
使用するスマートフォンや対応機能も合わせて考えることが大切です。
OpenFit 2+とLinkBuds Openの装着感・軽さを比較

タイトルにもある通り、2機種を選ぶうえで特に大きな違いになるのが装着感です。
OpenFit 2+は耳掛け式、LinkBuds Openはよりコンパクトな構造なので、好みが分かれやすいポイントです。
長時間使う予定がある方は、重量だけでなく「どの部分でイヤホンを支えるか」まで考えると選びやすくなります。
OpenFit 2+は耳掛け式で安定させやすい
OpenFit 2+は柔軟なイヤーフックを耳の外側へ掛けて装着します。
イヤホン本体だけで耳へ固定するタイプではないため、歩いたり頭を動かしたりしても位置を保ちやすいのがメリットです。
ランニングやウォーキングなど、体を動かしながら音楽を聴きたい方には特に使いやすいでしょう。
LinkBuds Openは片側約5.1gと軽量
LinkBuds Openの大きな魅力は軽さです。
片側約5.1gと軽量なので、イヤホン本体の重さをできるだけ抑えたい方に向いています。
通勤やデスクワークなど、激しく動く場面よりも長時間ゆったり使うことが多い方にも候補になります。
耳掛け部分が気になる場合はLinkBuds Openが使いやすいこともある
OpenFit 2+は耳の上にイヤーフックを掛けるため、メガネを使う方などは耳まわりの重なりが気になる場合があります。
その点、LinkBuds OpenにはOpenFit 2+のような大きなイヤーフックがありません。
耳の上側をできるだけすっきりさせたい方には、LinkBuds Openが合いやすい可能性があります。
ランニングや移動中の安定感はOpenFit 2+が魅力
体を動かす用途では、イヤーフックで耳へ支えるOpenFit 2+が安心感を得やすいでしょう。
ランニング中は上下動が多くなるため、軽さだけでなく固定しやすさも重要です。
スポーツ用途を中心に考えているなら、OpenFit 2+を優先して検討しやすくなります。
装着感は耳の形によって感じ方が変わる
イヤホンの装着感には個人差があります。
軽いLinkBuds Openでも耳の形によっては合いにくいことがあり、OpenFit 2+もイヤーフックの位置によって感じ方が変わります。
スペックの重さだけで判断せず、自分がどのような場面で何時間くらい使うのかを考えて選びましょう。
OpenFit 2+とLinkBuds Openの音質を比較

オープンイヤーイヤホンでは、耳を密閉しないため、一般的なカナル型イヤホンとは音の聞こえ方が異なります。
OpenFit 2+とLinkBuds Openも、それぞれ独自の方法で音質を高める工夫をしています。
低音や音の迫力まで楽しみたいのか、それとも周囲の音との自然なバランスを重視するのかによって選び方が変わります。
OpenFit 2+はDualBoostテクノロジーを搭載
OpenFit 2+はDualBoostテクノロジーを採用しています。
オープンイヤー型でありながら、低音の厚みや高音の細かな表現まで楽しみやすいよう設計されています。
音楽を単なるBGMとして流すだけでなく、しっかり楽しみたい方に向いています。
OpenFit 2+はDolby Audioに対応している
OpenFit 2+はDolby Audioにも対応しています。
音の広がりや立体感を感じやすくなるため、音楽だけでなく映画や動画を見る方にも魅力的です。
「耳をふさがないイヤホンでも音の迫力にはこだわりたい」という方はOpenFit 2+を選びやすいでしょう。
LinkBuds Openは11mmリング型ドライバーユニットを採用
LinkBuds Openは、中央に穴が開いた11mmのリング型ドライバーユニットを採用しています。
この構造により、イヤホンを装着した状態でも周囲の音が自然に入ってきます。
家族との会話や駅のアナウンスなどを聞きながら音楽も楽しみたい場合に、オープンな装着感を活かしやすいでしょう。
低音や迫力を重視するならOpenFit 2+が選びやすい
低音の厚みや動画の迫力などを重視するなら、OpenFit 2+が比較的選びやすいモデルです。
DualBoostとDolby Audioを備えているため、音質面を重視した選び方がしやすくなっています。
特にポップスやロック、映画などを楽しむ方には相性がよいでしょう。
自然な開放感とながら聴きを重視するならLinkBuds Openも魅力
LinkBuds Openは、周囲の音と音楽を自然に混ぜながら聞きたい方に向いています。
音楽だけに集中するというより、生活の中にBGMとして音を取り入れたい場合に使いやすいでしょう。
在宅ワークや家事、街中でのながら聴きなどにも便利です。
OpenFit 2+とLinkBuds Openのバッテリー・充電を比較

毎日使うイヤホンでは、音質と同じくらいバッテリーも重要です。
特にオープンイヤーイヤホンは仕事中や家事中など長時間装着することも多いため、充電回数を減らせるかどうかは使いやすさにつながります。
| バッテリー | OpenFit 2+ | LinkBuds Open |
|---|---|---|
| イヤホン単体 | 最大11時間 | 最大8時間 |
| ケース込み | 最大48時間 | 最大22時間程度 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
OpenFit 2+はイヤホン単体で最大11時間再生できる
OpenFit 2+はイヤホン単体で最大11時間使用できます。
朝から夕方まで使う場合でも、途中でケースへ戻して充電する回数を抑えやすいのが魅力です。
仕事中に長時間使いたい方や、1日に複数回イヤホンを使用する方に便利です。
OpenFit 2+はケース込み最大48時間使える
充電ケースを含めると最大48時間使用できます。
旅行や出張などで頻繁に充電できない場合にも安心感があります。
「できるだけ充電のことを考えずに使いたい」という方には大きなメリットです。
LinkBuds Openはイヤホン単体で最大8時間再生できる
LinkBuds Openはイヤホン単体で最大8時間使用できます。
OpenFit 2+より短いものの、通勤や家事、デスクワークなど一般的な用途であれば十分使いやすい時間です。
1回の使用が数時間程度なら、バッテリーの差をあまり気にしない方もいるでしょう。
長時間使う機会が多いならOpenFit 2+が有利
バッテリー性能だけで比較するならOpenFit 2+が有利です。
単体で最大11時間使えるため、充電のためにイヤホンを外す回数を減らせます。
オンライン会議や動画視聴などでバッテリーを多く使う方にも向いています。
OpenFit 2+はワイヤレス充電にも対応している
OpenFit 2+はワイヤレス充電にも対応しています。
対応する充電パッドへケースを置くだけで充電できるため、毎回ケーブルを接続する手間を減らせます。
スマートフォンなどですでにワイヤレス充電を使っている方なら、充電環境をまとめやすいでしょう。
OpenFit 2+とLinkBuds Openの通話性能を比較

仕事や電話でもイヤホンを使う方は、通話性能も確認しておきたいところです。
どちらもマイクを搭載しており、音楽だけでなくハンズフリー通話やオンライン会議に利用できます。
ただし、実際の聞こえ方は周囲の騒音や通信環境にも左右されます。
OpenFit 2+は4つのビームフォーミングマイクを搭載
OpenFit 2+では、複数のマイクを使って話している人の声を捉えやすくする仕組みを採用しています。
自宅やオフィスなどで電話をしたり、オンライン会議へ参加したりする場合にも使いやすいでしょう。
耳をふさがないため、通話中も周囲の状況を確認しやすいのがオープンイヤー型ならではの利点です。
OpenFit 2+はAIを活用した通話ノイズ低減に対応
OpenFit 2+では、周囲の雑音を抑えながら自分の声を相手へ届けやすくするための処理も採用されています。
駅や屋外など完全に静かではない場所で電話することがある方にも便利です。
ただし、非常に騒がしい環境ではどのイヤホンでも通話品質が低下する可能性があります。
LinkBuds Openも周囲のノイズを抑えた通話を重視している
LinkBuds Openも、通話時に声を聞き取りやすくするための技術を採用しています。
ソニーの音声処理技術を活かし、日常の電話やオンライン会議で利用しやすいよう工夫されています。
通話用途だけでどちらか一方を選ぶより、装着感やバッテリーなども含めて総合的に比較するとよいでしょう。
オンライン会議では周囲の環境も通話品質に影響する
イヤホンの性能が高くても、周囲が非常に騒がしい場合は相手へ雑音が伝わることがあります。
仕事の重要な会議で使う場合は、できるだけ静かな場所を選ぶことも大切です。
また、自分側の音質だけでなくインターネット回線の状態も通話品質に影響します。
仕事用なら接続する機器との相性も確認したい
パソコンやスマートフォン、タブレットなど複数の機器で使う場合は、接続機能も確認しておきましょう。
仕事用パソコンとスマートフォンを切り替えて使う方は、マルチポイント接続などを活用すると便利です。
使用する機器やOSによって利用できる機能が異なる場合もあるため、自分の環境に合っているか確認しておくと安心です。
OpenFit 2+とLinkBuds Openの操作性・接続機能を比較

イヤホンは装着したまま音量調整や曲送り、通話などを操作することが多いため、操作方法も使いやすさに影響します。
OpenFit 2+とLinkBuds Openは、それぞれ異なる方法で快適な操作を目指しています。
OpenFit 2+は物理ボタンとタッチ操作を使い分けられる
OpenFit 2+は、物理ボタンとタッチ操作を組み合わせて使えるのが特徴です。
物理ボタンは押した感覚がわかりやすいため、ランニング中など手元を確認しにくい場面でも操作しやすいでしょう。
誤操作を減らしたい方にも使いやすい方法です。
LinkBuds Openはワイドエリアタップに対応
LinkBuds Openでは、イヤホン本体だけでなく耳の周辺をタップするような操作にも対応しています。
小さなイヤホンを正確に触らなくても操作しやすいのが特徴です。
ソニーらしい独自性のある操作方法なので、タッチ操作を重視する方には魅力があります。
OpenFit 2+はBluetooth 5.4に対応
OpenFit 2+はBluetooth 5.4に対応しています。
スマートフォンやパソコンなど、Bluetooth対応機器とワイヤレスで接続できます。
ただし、新しいBluetooth規格だからといって、すべての環境で必ず接続が強くなるとは限りません。
LinkBuds OpenはBluetooth 5.3とLE Audioに対応
LinkBuds OpenはBluetooth 5.3に対応し、対応機器との組み合わせではLE Audioも利用できます。
新しいBluetoothオーディオ機能を利用したい方にとっては確認しておきたいポイントです。
ただし、LE Audioの利用には接続する機器側も対応している必要があります。
専用アプリで使いやすさを自分好みに調整できる
OpenFit 2+はShokzアプリ、LinkBuds Openはソニーの専用アプリを利用できます。
音質の調整や各種機能の設定などを、自分の使い方に合わせて変更できるのが便利です。
イヤホンを購入したままの設定で使うだけでなく、アプリを活用するとより自分好みの使い方ができます。
OpenFit 2+とLinkBuds Openの防水性能・運動時の使いやすさを比較

ウォーキングやランニングで使う予定なら、防水性能も重要です。
どちらも汗をかく場面で使いやすいモデルですが、防塵防水性能には違いがあります。
| 項目 | OpenFit 2+ | LinkBuds Open |
|---|---|---|
| 防塵防水性能 | IP55 | IPX4相当 |
| ウォーキング | 使いやすい | 使いやすい |
| ランニング | 安定感を得やすい | 軽さが魅力 |
| 水泳 | 非対応 | 非対応 |
OpenFit 2+はIP55の防塵防水性能を備える
OpenFit 2+はIP55に対応しています。
運動時の汗や日常の水しぶきを考慮しながら使いやすく、防塵性能も備えています。
屋外での使用が多い方や、ランニング用イヤホンとして使いたい方には安心感があります。
LinkBuds OpenはIPX4相当の防滴性能に対応
LinkBuds OpenはIPX4相当の防滴性能を備えています。
日常的な汗や多少の水しぶきを考慮した設計なので、ウォーキングや軽い運動にも使いやすいでしょう。
ただし、防塵等級についてはOpenFit 2+とは表記が異なります。
汗をかくランニングではOpenFit 2+が選びやすい
ランニングなど運動量が多い用途では、耳掛け式のOpenFit 2+が選びやすいでしょう。
耳へフックを掛けることで安定しやすく、防塵防水性能もIP55です。
汗をかく運動を中心に使う方には、OpenFit 2+の特徴が活かしやすくなります。
ウォーキングや日常使いならどちらも候補になる
散歩や通勤など、激しい動きを伴わない用途ならどちらも候補になります。
安定感を優先するならOpenFit 2+、軽さを優先するならLinkBuds Openという選び方がわかりやすいでしょう。
利用する場面を具体的にイメージすると、自分に合うモデルを判断しやすくなります。
どちらも水泳や入浴中に使うイヤホンではない
OpenFit 2+もLinkBuds Openも、水中で使うことを前提としたイヤホンではありません。
防水性能があるからといって、プールや入浴中でも使用できるわけではないので注意しましょう。
ケースについてもイヤホン本体と同じ防水性能があるとは限らないため、水濡れを避けて扱うことが大切です。
OpenFit 2+とLinkBuds Openはどっちがおすすめ?

ここまで比較すると、OpenFit 2+とLinkBuds Openはどちらが上というより、重視するポイントによっておすすめが変わることがわかります。
迷った場合は、音質・バッテリー・安定感を優先するか、軽さ・コンパクトさを優先するかで考えてみましょう。
| 重視したいこと | おすすめ |
|---|---|
| 音の迫力 | OpenFit 2+ |
| 長時間バッテリー | OpenFit 2+ |
| ランニング時の安定感 | OpenFit 2+ |
| ワイヤレス充電 | OpenFit 2+ |
| 軽さ | LinkBuds Open |
| コンパクトさ | LinkBuds Open |
| 気軽なながら聴き | LinkBuds Open |
音質と迫力を重視するならOpenFit 2+
音楽や動画の音をしっかり楽しみたいならOpenFit 2+が向いています。
DualBoostテクノロジーやDolby Audioを搭載しているため、オープンイヤー型でも音質へこだわって選びやすいモデルです。
特に低音や音の広がりを重視する方におすすめです。
バッテリー持ちを重視するならOpenFit 2+
イヤホン単体で最大11時間、ケース込み最大48時間使えるため、バッテリーを重視する場合もOpenFit 2+が選びやすいでしょう。
充電回数を減らしたい方や、仕事などで長時間使う方には特に便利です。
ランニングなどで安定感を重視するならOpenFit 2+
運動時には、イヤーフックで耳へ支えられるOpenFit 2+が安心感を得やすいでしょう。
ランニングやトレーニングなど、体を大きく動かす場面で使う予定ならOpenFit 2+を優先して検討しやすくなります。
軽さとコンパクトさを重視するならLinkBuds Open
イヤホンをできるだけ軽くしたいなら、片側約5.1gのLinkBuds Openが魅力です。
大きなイヤーフックがないため、見た目や耳まわりをすっきりさせたい方にも向いています。
軽量なオープンイヤーイヤホンを探している方には有力な候補です。
日常のながら聴きを気軽に楽しみたいならLinkBuds Openも選びやすい
家事や通勤、デスクワークなどで周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたいなら、LinkBuds Openも使いやすいでしょう。
軽量でコンパクトなので、長時間気軽に装着することを重視する方に向いています。
ただし、運動時の固定感やバッテリーを重視する場合はOpenFit 2+も合わせて検討してみてください。
OpenFit 2+とLinkBuds Openの違いまとめ
OpenFit 2+とLinkBuds Openは、どちらも耳をふさがず周囲の音を確認しながら使えるオープンイヤーイヤホンですが、製品の方向性にははっきりとした違いがあります。
OpenFit 2+は、安定した装着感、音質、長時間バッテリー、防塵防水性能を重視したい方におすすめです。
耳掛け式で装着しやすく、最大11時間の連続再生や最大48時間のケース込み再生、Dolby Audio、ワイヤレス充電など、毎日長く使うための機能が充実しています。
一方、LinkBuds Openは、軽さやコンパクトさ、自然な開放感を重視する方に向いています。
片側約5.1gと軽く、大きなイヤーフックを使わないため、耳まわりをできるだけすっきりさせたい方にも選びやすいでしょう。
| こんな人におすすめ | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 音質を重視したい | OpenFit 2+ |
| 長時間使いたい | OpenFit 2+ |
| ランニングで使いたい | OpenFit 2+ |
| ワイヤレス充電を使いたい | OpenFit 2+ |
| 少しでも軽いほうがいい | LinkBuds Open |
| 耳掛け部分を減らしたい | LinkBuds Open |
| コンパクトさを重視したい | LinkBuds Open |
音質や機能を重視して1日を通して使いたいならOpenFit 2+、軽さを重視して日常のながら聴きを気軽に楽しみたいならLinkBuds Open、と考えると選びやすくなります。
どちらも魅力のあるオープンイヤーイヤホンなので、単純なスペックの高さだけではなく、装着する時間や利用する場面、運動するかどうかまで考えて、自分に合ったモデルを選んでみてください。
