東芝AUREXの「AX-CRB60」と「AX-CR40」は、どちらもCDやラジオを手軽に楽しめるCDラジオです。
型番が似ているため、「AX-CRB60とAX-CR40は何が違うの?」「語学学習に使うならどちらがいい?」「お風呂でも使いたい場合はどっち?」と迷う方もいるのではないでしょうか。
2機種を比べてみると、特に大きな違いは防水性能・Bluetooth・SDカード・語学学習をサポートする機能です。
お風呂やキッチンなど水まわりでも使いたい方や、Bluetoothなど多彩な機能を活用したい方にはAX-CRB60が選びやすいでしょう。
一方で、英語などの音声を聞き取りやすくし、CD教材を使った学習を中心に考えている方にはAX-CR40が候補になります。
AX-CRB60自体の評判や実際の使い勝手も確認したい場合は、AX-CRB60の口コミも参考になります。
この記事では、AX-CRB60とAX-CR40の違いを初心者の方にもわかりやすく比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを詳しく解説します。
AX-CRB60とAX-CR40の違いを先に比較

まずは、AX-CRB60とAX-CR40の主な違いを確認しておきましょう。
どちらもCDやラジオを楽しめる点は共通していますが、想定されている使い方には違いがあります。AX-CRB60は防水やBluetoothなど幅広い使い方に対応しているのに対し、AX-CR40は音声の聞き取りやすさや語学学習のしやすさが特徴です。
| 比較ポイント | AX-CRB60 | AX-CR40 |
|---|---|---|
| 防水 | IPX5対応 | IPX5防水ではない |
| Bluetooth | 送受信に対応 | 非対応 |
| SDカード | 対応 | 非対応 |
| 内蔵マイク | あり | なし |
| 声を聞き取りやすくする機能 | 語学学習機能あり | ENGLISH(声くっきり)モード搭載 |
| おすすめの使い方 | お風呂・キッチン・語学学習・Bluetooth活用 | CD教材・ラジオ・語学学習 |
AX-CRB60はIPX5防水でお風呂や水まわりでも使いやすい
AX-CRB60の大きな特徴が、IPX5相当の防水性能です。
一般的なCDラジオは水がかかる場所での使用には向きませんが、AX-CRB60は水まわりで使うことを考えた設計になっています。
そのため、入浴中にお気に入りのCDを聴いたり、キッチンで料理をしながらラジオを楽しんだりと、設置場所の選択肢が広がります。
「リビングだけでなく、お風呂やキッチンにも持っていきたい」という方にはAX-CRB60が使いやすいでしょう。
AX-CR40は声くっきり機能を備え語学学習に向いている
AX-CR40は、語学学習をサポートする機能に力を入れたCDラジオです。
特徴的なのが「ENGLISH(声くっきり)」モードです。
英語などの音声を聞くときに、人の声を聞き取りやすくすることを考えた機能なので、CD教材を使ってリスニング練習をしたい方に向いています。
さらに、聞きたい部分を繰り返すA-Bリピートなども利用できるため、特定のフレーズを何度も確認したい方には便利です。
AX-CRB60はBluetooth送受信に対応している
AX-CRB60はBluetoothに対応しているため、CDやラジオだけに使い方が限定されません。
スマートフォンなどのBluetooth対応機器と組み合わせれば、スマートフォンに保存している音楽などをAX-CRB60のスピーカーで楽しめます。
さらにBluetooth送信にも対応しているため、対応するワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーなどと組み合わせられるのも魅力です。
具体的な接続手順は、AX-CRB60のBluetoothの使い方で詳しく確認できます。
CDラジオとしてだけでなく、Bluetooth機器もまとめて活用したい方にはAX-CRB60のほうが使い方の幅が広いといえます。
AX-CRB60はSDカードにも対応している
AX-CRB60はSDカードにも対応しています。
CDやラジオを楽しむだけではなく、SDカードを使った再生や録音などにも活用できるため、音源を管理しながら使いたい場合に便利です。
AX-CR40はCDとラジオを中心とした比較的シンプルなモデルなので、SDカードを使いたいかどうかも選ぶときのポイントになります。
防水・多機能重視ならAX-CRB60、語学学習重視ならAX-CR40が選びやすい
大まかに分けると、2機種の選び方はそれほど難しくありません。
使う場所や接続方法の自由度を重視するならAX-CRB60、CD教材を中心にシンプルに語学学習したいならAX-CR40と考えると選びやすくなります。
ただし、AX-CRB60にも語学学習に役立つ機能があります。そのため、「語学学習なら必ずAX-CR40」というわけではありません。
どのような勉強方法をしたいのかまで考えて比較することが大切です。
AX-CRB60とAX-CR40の違いを比較表で確認

ここでは、AX-CRB60とAX-CR40の違いをもう少し詳しく比較していきます。
機能数だけを見るとAX-CRB60のほうが多機能ですが、すべての方に多機能なモデルが必要とは限りません。自分が実際に使う機能に注目して確認してみてください。
| 項目 | AX-CRB60 | AX-CR40 |
|---|---|---|
| CD再生 | 対応 | 対応 |
| AM/FMラジオ | 対応 | 対応 |
| ワイドFM | 対応 | 対応 |
| IPX5防水 | 対応 | 非対応 |
| Bluetooth | 送受信対応 | 非対応 |
| SDカード | 対応 | 非対応 |
| 内蔵マイク | 搭載 | 非搭載 |
| ENGLISH(声くっきり)モード | - | 搭載 |
| A-Bリピート | 対応 | 対応 |
| 主な用途 | 幅広い場所・用途 | CD・ラジオ・語学学習 |
防水・Bluetooth・録音機能に違いがある
機能面で大きな差が出るのは、防水・Bluetooth・SDカード・録音関連です。
これらを積極的に使いたい場合は、AX-CRB60のほうが選びやすくなります。
反対に、「CD教材を再生して英語を勉強できれば十分」「BluetoothやSDカードは使わない」という場合は、AX-CR40のシンプルさがメリットになるでしょう。
語学学習の方向性にも違いがある
2機種とも語学学習に活用できますが、得意な使い方が少し異なります。
AX-CR40は、人の声の聞き取りやすさを重視したENGLISH(声くっきり)モードが特徴です。
一方、AX-CRB60は内蔵マイクやSDカードを活用できるため、教材を聞くだけでなく、自分の発音を録音して確認するといった使い方にも向いています。
「聞き取り」を重視するか、「聞く+発音練習」まで行いたいかで選ぶとわかりやすいです。
防水性能の違い|AX-CRB60はIPX5に対応

AX-CRB60とAX-CR40のわかりやすい違いのひとつが、防水性能です。
特にお風呂やキッチンなどでCDラジオを使いたい方は、購入前に必ず確認しておきたいポイントです。
AX-CRB60は入浴時にも使えるIPX5防水仕様
AX-CRB60はIPX5相当の防水仕様になっています。
水がかかる可能性のある場所でも使いやすいため、リビングや寝室だけでなく、お風呂などにも持ち運んで楽しめるのが魅力です。
たとえば、ゆっくり湯船につかりながら音楽を聴いたり、ラジオ番組を楽しんだりできます。
防水性を重視してCDラジオを探している場合は、AX-CRB60のほうが明確に選びやすいでしょう。
AX-CR40は水まわり向けの防水モデルではない
AX-CR40は、AX-CRB60のようなIPX5防水を特徴としたモデルではありません。
そのため、基本的にはリビング・寝室・勉強部屋など、水がかかりにくい場所で使うことを考えたほうが安心です。
「自宅の机に置いてCD教材を聞く」という使い方であれば問題になりにくいですが、お風呂で使いたい方はAX-CRB60を検討したほうが目的に合っています。
キッチンやアウトドアでもAX-CRB60は使いやすい
防水性能が役立つのはお風呂だけではありません。
水を使うことの多いキッチンや、天候が変わりやすい屋外などでも、防水に配慮されたモデルは使いやすくなります。
もちろん、どのような状況でも水濡れを気にしなくてよいわけではありませんが、設置場所の自由度を広げやすいのはAX-CRB60のメリットです。
AX-CRB60も水中では使用できないので注意
IPX5防水だからといって、水中に沈めて使用できるわけではありません。
浴槽の中に入れたり、大量の水がかかり続けるような使い方は避けましょう。
また、お風呂やシャワー室で使用するときはACアダプターを使わず、適切な電池を使用する必要があります。
防水モデルであっても、取扱説明書に記載された使用方法を守ることが大切です。
語学学習機能の違い|AX-CR40は声の聞き取りやすさが特徴

AX-CRB60とAX-CR40のどちらを語学学習用に選ぶか迷っている方も多いでしょう。
どちらも語学学習に活用できますが、サポートする方法に違いがあります。単純に機能の数だけで判断するのではなく、自分の勉強方法に合うほうを選ぶのがおすすめです。
AX-CR40はENGLISH(声くっきり)モードを搭載
AX-CR40の特徴的な機能がENGLISH(声くっきり)モードです。
音楽を楽しむときとは異なり、語学学習では単語やフレーズを正確に聞き取ることが重要になります。
声の聞き取りやすさを意識した機能があるAX-CR40なら、英語教材や会話教材などを繰り返し聞く際にも活用しやすいでしょう。
CD教材を中心にリスニング学習をする方には、AX-CR40のわかりやすい強みです。
AX-CR40はA-Bリピートで聞きたい部分を繰り返せる
A-Bリピートは、再生している音声の中から開始地点と終了地点を指定し、その区間を繰り返して再生する機能です。
「この文章だけ何度も聞きたい」「発音を聞き取れるまで繰り返したい」という場面で便利です。
毎回CDを戻す手間を減らせるため、集中して語学学習を続けやすくなります。
AX-CR40はワンタッチサーチでフレーズを確認しやすい
語学教材を使っていると、「今の部分をもう一度聞きたい」と感じることがあります。
そのようなときに便利なのがワンタッチサーチです。
細かな操作を何度も行う必要がなく、聞き逃した部分を確認しやすくなるため、CD教材を繰り返し使う方に便利な機能です。
AX-CRB60にも語学学習に便利な機能がある
AX-CR40が語学学習を意識したモデルだからといって、AX-CRB60が語学学習に向いていないわけではありません。
AX-CRB60にも繰り返し学習などに活用できる機能があり、さらにSDカードや内蔵マイクを利用できる点が特徴です。
そのため、CDを聞くだけではなく、より幅広い方法で学習したい方にはAX-CRB60も有力な選択肢になります。
発音練習までしたい場合はAX-CRB60にもメリットがある
AX-CRB60は内蔵マイクを搭載しているため、自分の声を使った学習にも活用できます。
教材を聞いたあとに自分でも発音し、それを録音して確認するといった練習ができます。
| 学習スタイル | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 英語の声を聞き取りやすくしたい | AX-CR40 |
| 同じ部分を何度も聞きたい | どちらも候補 |
| CD教材中心でシンプルに勉強したい | AX-CR40 |
| 自分の発音も録音したい | AX-CRB60 |
| お風呂でもリスニングしたい | AX-CRB60 |
Bluetooth・SDカード・録音機能の違い

音楽やラジオだけでなく、スマートフォンやSDカードも活用したい方は、接続・録音機能の違いも確認しておきましょう。
この部分ではAX-CRB60のほうが機能が充実しており、CDラジオ以外の使い方も広げやすくなっています。
AX-CRB60はBluetooth送受信に対応
AX-CRB60はBluetoothの送信と受信に対応しています。
Bluetooth受信を利用すれば、スマートフォンなどから送った音声をAX-CRB60で再生できます。
普段はCDラジオとして使いながら、気分によってスマートフォンの音楽も楽しめるため、1台を幅広く活用できます。
スマートフォンの音楽をAX-CRB60で再生できる
スマートフォンに保存した音楽や対応する音声コンテンツを聴く際にもBluetoothが便利です。
スマートフォン本体のスピーカーだけでは物足りないときに、AX-CRB60をBluetoothスピーカーのように使うことができます。
CDもスマートフォンの音楽も同じ機器で楽しみたい方には便利な機能です。
AX-CRB60からBluetooth対応機器へ音声を送信できる
Bluetooth送信に対応しているため、対応するワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーなどと組み合わせて使うこともできます。
たとえば、周囲に音を出しにくい時間帯にワイヤレスイヤホンを使いたい場合などにも便利です。
実際に接続するときは、使用するBluetooth機器が対応しているかもあわせて確認しておきましょう。
AX-CRB60はSDカードに対応
AX-CRB60はSDカードにも対応しており、音源の再生や録音などに活用できます。
CDだけで完結するAX-CR40に比べると、音声を保存したり、繰り返し利用したりしたい方には使い勝手のよい仕様です。
語学学習用の音声を管理したい場合にも便利でしょう。
AX-CR40はシンプルなCDラジオとして使いやすい
機能が少ないことは必ずしもデメリットではありません。
BluetoothやSDカードを使う予定がない方にとっては、AX-CR40のほうが必要な機能を把握しやすく、シンプルに使いやすい場合があります。
「CDを入れて聞く」「ラジオを聞く」「語学教材を繰り返す」といった使い方が中心なら、AX-CR40でも十分検討しやすいでしょう。
電源方式・持ち運びやすさの違い

CDラジオは置き場所を変えながら使うことも多いため、電源方式は使いやすさを左右するポイントです。
特にAX-CRB60をお風呂やアウトドアで使いたい場合は、コンセント以外の電源を使える点が便利です。
AX-CRB60はACアダプター・乾電池・充電池に対応
AX-CRB60はAC電源・単3形乾電池・単3形ニッケル水素充電池を使い分けられる3WAY電源に対応しています。
普段はACアダプターで使い、コンセントがない場所では乾電池や充電池を利用するといった使い分けができます。
部屋ごとに持ち運んで使いたい方にとって便利な仕様です。
コンセントがない場所でも使いやすい
電池で動かせるCDラジオは、コンセントから離れた場所でも使いやすいのがメリットです。
庭やベランダなどで音楽を楽しみたいときはもちろん、電源を確保しにくい場所でも使えます。
ただし、電池での使用時間は再生方法や音量、使用する電池の状態などによって変わるため、長時間使用する場合は予備の電池を用意しておくと安心です。
お風呂で使うなら電源方式にも注意する
AX-CRB60をお風呂やシャワー室で使用するときには、電源の取り扱いにも注意が必要です。
水まわりではACアダプターを使用せず、取扱説明書に沿った方法で使用してください。
「防水だから電源まわりも何でも大丈夫」と考えず、安全な使い方を守ることが大切です。
使う場所を頻繁に変えるならAX-CRB60が便利
AX-CRB60は、防水性能と電池駆動を組み合わせられるため、家の中でも使う場所を変えやすいモデルです。
朝はキッチン、昼はリビング、夜はお風呂というように、1台を移動させながら使いたい方にも向いています。
決まった場所だけで使うのか、いろいろな場所へ持ち運ぶのかを考えると選びやすくなります。
AX-CRB60とAX-CR40の共通点

ここまで違いを中心に紹介してきましたが、AX-CRB60とAX-CR40には共通している部分もあります。
基本的なCDラジオとして必要な機能はどちらにも備わっているため、「普通にCDやラジオを楽しめるか」という点では、どちらも選択肢になります。
どちらもCDを再生できる
AX-CRB60とAX-CR40は、どちらもCDを再生できます。
昔から持っている音楽CDをもう一度楽しみたい方や、CD形式の英語教材を使いたい方にも便利です。
スマートフォンで音楽を聴く機会が増えた現在でも、CDをそのまま再生できる機器を探している方には使いやすいでしょう。
AM・FMラジオを楽しめる
どちらもAM・FMラジオに対応しています。
音楽だけではなく、ニュースやトーク番組などを日常的に楽しみたい方にも向いています。
CDとラジオの両方を1台で使えるため、それぞれ専用機器を用意する必要がないのもメリットです。
ワイドFMにも対応している
AX-CRB60とAX-CR40はワイドFMにも対応しています。
対応エリアではAM放送の番組をFMの周波数で聞けるため、利用できる環境ではラジオを楽しむ選択肢が広がります。
イヤホンを使って静かに聞くこともできる
イヤホン端子も備えているため、周囲に音を出したくないときにはイヤホンで聞くことができます。
家族が寝ている時間帯や、語学学習に集中したいときにも便利です。
語学学習に活用できる
2機種とも語学学習に役立つ機能を持っています。
ただし、AX-CR40は声の聞き取りやすさを重視し、AX-CRB60は録音や幅広い再生方法にも対応するなど、得意分野は異なります。
共通点だけでなく「自分がどの機能を実際に使うか」で選ぶことが大切です。
AX-CRB60とAX-CR40はどんな人におすすめ?

スペックだけを比べても、どちらが自分に合うのか判断しにくいことがあります。
ここでは、実際の使い方をイメージしながら、それぞれどんな方におすすめなのか整理してみましょう。
AX-CRB60がおすすめな人
AX-CRB60は、次のような方に向いています。
- お風呂やキッチンで使いたい人
- Bluetoothを使いたい人
- SDカードを活用したい人
- 自分の発音などを録音して学習したい人
- 乾電池や充電池でも使いたい人
- 1台をいろいろな場所で使いたい人
特に大きいのは、防水性能とBluetoothへの対応です。
「普通のCDラジオでは少し物足りない」「いろいろな場面で1台を使い回したい」という方にはAX-CRB60が選びやすいでしょう。
AX-CR40がおすすめな人
AX-CR40は、次のような方に向いています。
- CD教材を使った語学学習を重視する人
- 英語などの声を聞き取りやすくしたい人
- A-Bリピートを使って繰り返し学習したい人
- BluetoothやSDカードを必要としない人
- 自宅の決まった場所で使うことが多い人
- シンプルなCDラジオを探している人
AX-CR40は機能を詰め込むというより、CD・ラジオ・語学学習を使いやすくまとめたモデルと考えるとわかりやすいでしょう。
特に「CD教材を聞くこと」が主な目的なら、AX-CR40の機能は魅力的です。
AX-CRB60とAX-CR40で迷ったときの選び方

最後までどちらにするか迷った場合は、「何に使うか」よりも「どこで、どのように使うか」を具体的に考えてみると判断しやすくなります。
すべての機能を比較する必要はありません。自分にとって重要な2~3項目に絞って選ぶのがおすすめです。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| お風呂で使いたい | AX-CRB60 |
| キッチンなど水まわりで使いたい | AX-CRB60 |
| Bluetoothを使いたい | AX-CRB60 |
| SDカードを使いたい | AX-CRB60 |
| 自分の発音を録音したい | AX-CRB60 |
| 英語の声を聞き取りやすくしたい | AX-CR40 |
| CD教材を中心に使いたい | AX-CR40 |
| シンプルな使い方を重視 | AX-CR40 |
お風呂で使うならAX-CRB60
お風呂でCDやラジオを楽しみたい場合は、IPX5防水に対応したAX-CRB60が選びやすいです。
AX-CR40は防水を目的としたモデルではないため、水まわりでの使用を前提にしているならAX-CRB60のほうが用途に合っています。
Bluetoothを使うならAX-CRB60
スマートフォンやワイヤレス機器との連携を考えているなら、Bluetooth送受信に対応したAX-CRB60が便利です。
CDだけでなくスマートフォンの音楽も楽しみたい方なら、利用できる場面が増えるでしょう。
録音や発音練習までしたいならAX-CRB60
語学学習で自分の声を録音し、発音を確認するといった使い方をしたい方にもAX-CRB60が向いています。
「聞く」だけでなく「話す・録音する」という練習も取り入れたい方に便利です。
英語の聞き取りやすさを重視するならAX-CR40
一方、英語教材を繰り返し聞き、音声をしっかり聞き取りたい方にはAX-CR40が候補になります。
ENGLISH(声くっきり)モードを活用できるため、リスニングを中心とした学習との相性がよいです。
必要な機能と使う場所から選ぶと失敗しにくい
多機能だから必ずAX-CRB60を選ぶべきというわけではありません。
Bluetoothや防水を使わないのであれば、AX-CR40のシンプルさがかえって使いやすい場合もあります。
AX-CRB60の新旧モデル比較も確認したい場合は、AX-CRB60とTY-CB100-Wの違いも参考になります。
「お風呂・Bluetooth・録音」が必要ならAX-CRB60、「CD教材・聞き取りやすさ・シンプル操作」を重視するならAX-CR40と覚えておくと、比較しやすいでしょう。
AX-CRB60とAX-CR40の違いまとめ
AX-CRB60とAX-CR40は、どちらもCDやAM/FMラジオを楽しめる東芝AUREXのCDラジオですが、得意とする使い方には違いがあります。
| AX-CRB60 | AX-CR40 |
|---|---|
| IPX5防水に対応 | 語学学習向け機能が充実 |
| Bluetooth送受信に対応 | ENGLISH(声くっきり)モード搭載 |
| SDカードに対応 | A-Bリピートなどを利用できる |
| 内蔵マイクを搭載 | CD教材を中心に使いやすい |
| 幅広い場所で使いやすい | シンプルに使いやすい |
AX-CRB60は、防水・Bluetooth・SDカードなどを活用し、1台を幅広く使いたい方に向いています。
お風呂やキッチンでも使いたい方、スマートフォンと接続したい方、自分の発音を録音しながら語学学習をしたい方には特に選びやすいモデルです。
一方、AX-CR40はCD教材を使ったリスニング学習を中心にしたい方に向いています。
ENGLISH(声くっきり)モードや繰り返し学習に便利な機能を活用できるため、語学学習用のCDラジオを探している方には魅力があります。
迷ったときは、「水まわりやBluetoothまで幅広く使うならAX-CRB60」「CD教材を中心に声の聞き取りやすさを重視するならAX-CR40」と考えると選びやすいでしょう。
どちらが上というよりも、使いたい場所や目的に合ったモデルを選ぶことが大切です。普段どのように使うことが多いかをイメージしながら、自分に合った1台を選んでみてください。

