Eufy SmartTrack Card E40を使おうとして、「ワイヤレス充電器に置いたのに反応しない」「ランプがつかないけれど充電できている?」「正しい置き方がわからない」と困っている方もいるのではないでしょうか。
Eufy SmartTrack Card E40は、ケーブルを本体に差し込むのではなく、ワイヤレス充電器に置いて充電するカード型の紛失防止トラッカーです。
正常に充電が始まるとビープ音が鳴り、LEDランプが赤色に点滅します。充電が完了すると青色の点灯に変わるため、まずはこの表示を確認することが大切です。
充電できないように見えても、故障とは限りません。充電器との位置が合っていなかったり、充電器側へ正常に電力が供給されていなかったりする可能性もあります。
この記事では、Eufy SmartTrack Card E40がワイヤレス充電できないときに確認したいポイント、正しい充電方法、LEDランプによる充電状態の見分け方を初心者の方にもわかりやすく解説します。
Eufy SmartTrack Card E40が充電できないときに先に確認すること

E40が充電できないと感じたときは、すぐに故障と判断するのではなく、まず基本的なポイントから確認してみましょう。特に初めて充電する場合は、ワイヤレス充電ならではの置き方やLED表示を知っておくと確認しやすくなります。
E40はワイヤレス充電に対応している
Eufy SmartTrack Card E40は、ワイヤレス充電に対応しています。
本体に充電ケーブルを直接差し込む端子はなく、ワイヤレス充電器の上へ置いて充電する仕組みです。
そのため、一般的なUSBケーブルをE40へ直接接続して充電することはできません。
まずはワイヤレス充電器を用意し、その充電器自体へ正常に電源が供給されているか確認しましょう。
なお、E40のパッケージ内容には本体やクイックスタートガイドなどが含まれていますが、ワイヤレス充電器は別途用意する必要があります。
E40とE30では充電方法が異なるため、どちらを選ぶか迷っている場合は、E40とE30の違いも参考になります。
充電器の中央にE40を正しく置く
ワイヤレス充電は、本体と充電器の位置関係が大切です。
E40を充電器へ置いても反応がない場合は、いったん持ち上げて、充電器の中央付近へ置き直してみましょう。
ワイヤレス充電では、充電器と機器内部の充電部分がうまく重なっていないと、充電が始まらない場合があります。
「置いたから大丈夫」と考えず、ビープ音とLEDランプの反応があるところまで確認するのがポイントです。
初回使用前は満充電にしてから使う
E40を初めて使う場合は、先にワイヤレス充電器で満充電にしてから使用します。
購入直後のバッテリー残量は一定とは限らないため、初期設定を始める前にしっかり充電しておくと安心です。
特に、購入後すぐにアプリとのペアリングを始めて反応がない場合は、まずバッテリー残量を確認する意味でも充電してみるとよいでしょう。
充電開始時の音やLED表示を確認する
E40では、正常に充電が始まったかどうかを音とLEDランプで判断できます。
| 状態 | 確認できる反応 |
|---|---|
| 充電開始 | ビープ音が鳴り、LEDが赤色に点滅 |
| 充電完了 | LEDが青色に点灯 |
ワイヤレス充電器へ置いても、ビープ音が鳴らずLEDにも変化がない場合は、正常に充電が始まっていない可能性があります。
ケースや異物が充電を妨げていないか確認する
充電するときは、E40とワイヤレス充電器の間に物を挟まないようにしましょう。
財布やカードケースに入れたままではなく、E40本体を取り出して直接ワイヤレス充電器へ置くのがわかりやすい方法です。
また、充電器の表面に異物がないかも確認しておきましょう。
特に金属製の物をワイヤレス充電器との間に挟んだ状態で充電するのは避けましょう。
Eufy SmartTrack Card E40の正しいワイヤレス充電方法

充電トラブルを防ぐためにも、まずはE40の基本的な充電方法を確認しておきましょう。難しい操作は必要なく、ポイントは「充電器へ正しく置くこと」と「LEDの反応を確認すること」です。
対応するワイヤレス充電器を用意する
E40を充電するには、ワイヤレス充電器が必要です。
本体にワイヤレス充電器は付属していないため、すでに持っているワイヤレス充電器を使用するか、別途用意します。
充電器を用意したら、まず充電器へ接続しているケーブルや電源アダプターを確認し、正常に電源が供給される状態にしておきましょう。
E40を充電器の中心に合わせて置く
ワイヤレス充電器へ電源を入れたら、E40を充電面へ置きます。
反応がない場合は、少しずつ位置を動かしながら、ビープ音が鳴る場所を探してみてください。
ワイヤレス充電では、数cmずれただけでも正常に認識されないことがあります。
特に充電面が大きなパッドタイプの場合は、適当に端へ置くのではなく、中央付近から試すと確認しやすいでしょう。
充電が始まったことを音とLEDで確認する
E40を正しく置くと、充電開始時にビープ音が鳴ります。
同時にLEDランプが赤色に点滅するため、「ビープ音+赤色点滅」が充電開始を確認する目安です。
充電器へ置いただけで確認を終えるのではなく、この反応まで見ておくと「実は充電できていなかった」という状態を防ぎやすくなります。
満充電になるまでそのまま充電する
E40の満充電までの時間は、約2時間が目安です。
充電が完了するとLEDランプが青色に点灯します。
| 確認項目 | 目安 |
|---|---|
| 満充電まで | 約2時間 |
| 充電開始 | ビープ音+赤色LED点滅 |
| 充電完了 | 青色LED点灯 |
| 満充電後の使用期間 | 最大約5か月 |
ただし、充電時間や使用できる期間は環境や使い方によって変わる場合があります。
充電中は本体を動かさないようにする
充電が始まったことを確認したら、そのまま安定した場所で充電しましょう。
充電中にE40がずれると、ワイヤレス充電が途中で止まってしまう可能性があります。
机の端や傾いた場所ではなく、充電器とE40が動きにくい平らな場所を選ぶと安心です。
E40がワイヤレス充電できない主な原因

E40が充電できない場合には、いくつか考えられるポイントがあります。必ずしも本体の故障とは限らないので、原因になりやすい項目から順番に確認してみましょう。
E40と充電器の位置がずれている
まず確認したいのが、E40を置いている位置です。
ワイヤレス充電器の上に置いていても、充電できる位置からずれていると反応しないことがあります。
ビープ音もLEDの赤色点滅もない場合は、E40をいったん取り外し、充電器の中央付近へ置き直してみましょう。
位置を少しずつ変えながら、充電開始の反応が出る場所を確認するのがおすすめです。
ワイヤレス充電器から十分に給電されていない
E40ではなく、ワイヤレス充電器側が正常に動いていない可能性もあります。
充電器のケーブルが抜けかけていたり、USBポートなどから正常に電源が供給されていなかったりすると、E40を正しく置いても充電できません。
まずは充電器の電源状態を確認しましょう。
充電器やケーブル・ACアダプターに問題がある
ワイヤレス充電器本体だけでなく、そこへ電力を送っているケーブルや電源アダプターも確認しておきたいポイントです。
たとえばケーブルが断線しかけていたり、接触が不安定だったりすると、充電器が正常に動かないことがあります。
可能であれば、別のケーブルや電源アダプターに交換して反応が変わるか確認してみましょう。
E40と充電器の間に異物がある
E40と充電器の間に物がある場合も、正常に充電できない可能性があります。
財布へ入れたまま充電したり、充電器の上に別のカードなどが重なった状態で使用したりせず、E40を直接充電器へ置いてください。
金属製の物や異物が挟まっている場合は取り除いてから充電しましょう。
本体や充電器が高温になっている
E40は、ワイヤレス充電中に少し温かくなることがあります。
これは必ずしも異常ではありません。
ただし、触れにくいほど熱くなっている、いつもと明らかに様子が違うと感じた場合には、そのまま無理に充電を続けないようにしましょう。
高温の場所を避け、本体や充電器の温度が落ち着いてから改めて確認すると安心です。
E40本体に一時的な不具合が起きている可能性もある
充電器や電源側に問題がなく、置き方を変えても反応しない場合は、本体側で正常に反応できていない可能性も考えられます。
ただし、この段階ですぐ故障と決めつける必要はありません。
別の充電環境で試したり、少し時間を置いたりしても改善しないか確認しましょう。
E40が充電できないときの対処法

ここからは、実際にE40が充電できないときに試したい対処法を順番に紹介します。難しい操作から始める必要はありません。まずは置き直しや電源確認など、簡単な方法から試してみましょう。
E40を一度取り外して置き直す
最初に試したいのは、E40を一度ワイヤレス充電器から取り外して置き直す方法です。
一見正しい位置に置けているようでも、内部の充電位置が合っていない場合があります。
置き直したあと、ビープ音が鳴るか、LEDが赤色に点滅するかを確認してください。
充電器の中心位置を少しずつ調整する
置き直しても反応がない場合は、E40の位置を少しずつ動かしてみましょう。
一気に大きく動かすのではなく、中央付近を基準に上下左右へ少しずつ位置を変えると確認しやすくなります。
ビープ音が鳴ったところが、正常に充電できる位置を判断する手がかりになります。
別のUSBケーブルや電源アダプターで確認する
充電器そのものに問題がなくても、電源供給に使っているUSBケーブルや電源アダプターが原因になっている場合があります。
手元に正常に使える別のものがある場合は交換して、E40の反応が変わるか確認してみましょう。
| 確認するもの | 試したいこと |
|---|---|
| E40 | 位置を変えて置き直す |
| ワイヤレス充電器 | 正常に電源が入っているか確認 |
| USBケーブル | 別の正常なケーブルで確認 |
| 電源アダプター | 別の正常なアダプターで確認 |
| 電源コンセント | 別の場所でも確認 |
別のワイヤレス充電器があれば試してみる
複数のワイヤレス充電器を持っている場合は、別の充電器でも試してみると原因を切り分けやすくなります。
別の充電器では問題なく充電できるのであれば、最初に使っていた充電器やその電源環境に原因がある可能性を考えやすくなります。
反対に、複数の充電器でまったく反応しない場合は、本体側についても確認が必要になります。
E40と充電器の表面を確認する
E40やワイヤレス充電器の表面に異物がないかも見ておきましょう。
目立つゴミなどがある場合は取り除き、乾いた状態で充電します。
お手入れするときは、本体を傷つけないよう無理にこすらないことも大切です。
本体が熱い場合は温度が下がってから再度充電する
ワイヤレス充電中に少し温かくなること自体はあります。
ただし、本体がかなり熱く感じる場合は、一度充電器から外して様子を確認しましょう。
熱が落ち着いたあと、風通しのよい室内など通常の環境で改めて充電を試すと安心です。
E40の充電状態をLEDランプで確認する方法

E40にはディスプレイがないため、「本当に充電できているの?」とわかりにくく感じるかもしれません。そのときに役立つのがLEDランプです。充電開始と完了で表示が変わるので覚えておきましょう。
充電開始時はLEDの表示を確認する
E40をワイヤレス充電器へ正しく置くと、ビープ音が鳴ります。
同時にLEDランプが赤色に点滅します。
赤色の点滅を確認できれば、充電が開始されたと判断しやすくなります。
充電中のLED状態を確認する
充電を始めたら、E40が途中で大きくずれていないか確認しましょう。
充電器へ置いた直後に赤色点滅を確認できたのに、気づかないうちに本体が動いている場合は、再度置き直して充電開始の反応を確かめると安心です。
充電完了時のLED表示を確認する
充電が完了すると、LEDランプが青色に点灯します。
満充電までは約2時間が目安なので、十分な時間が経過したあとに青色点灯へ変わっているか確認してみましょう。
| LED・音 | 状態の目安 |
|---|---|
| ビープ音+赤色点滅 | 充電開始 |
| 青色点灯 | 充電完了 |
| まったく反応がない | 位置や充電器の電源を確認 |
LEDが点灯しない場合は充電位置を見直す
ワイヤレス充電器に置いてもLEDがまったく反応しない場合は、位置を見直してみましょう。
本体を少しずつ動かしながら、ビープ音と赤色点滅が始まるポイントを確認します。
それでも反応しない場合は、充電器側の電源や別の充電器も確認してみてください。
音とLEDの両方で充電開始を確認するとわかりやすい
充電状態を判断するときは、LEDだけではなくビープ音も合わせて確認するとわかりやすくなります。
「置く→ビープ音を確認→赤色点滅を確認」という流れを習慣にしておくと、充電できていないことに後から気づくのを防ぎやすくなります。
E40のランプがつかない・反応しないときの確認ポイント

E40を置いてもランプがつかず、音も鳴らない場合は、充電器・電源・E40のどこに原因があるのかを順番に切り分けていくとわかりやすいです。
充電器そのものが正常に動いているか確認する
まず、ワイヤレス充電器の電源状態を確認しましょう。
充電器にLEDなどの動作表示がある場合は、通常どおり動いているか確認します。
コンセントやUSBケーブルが緩んでいないかも見ておきましょう。
スマートフォンなど別の機器を充電できるか試す
同じワイヤレス充電器で、普段使っている対応スマートフォンなどを正常に充電できるか確認する方法もあります。
ほかの機器も充電できない場合は、E40よりも充電器や電源周りに問題がある可能性を考えやすくなります。
一方、ほかの機器は問題なく充電できるのにE40だけ反応しない場合は、置き位置やE40本体についてさらに確認しましょう。
E40の位置や向きを変えてみる
LEDがつかない場合は、E40の位置を変えて試します。
充電器によって充電できる範囲や形状は異なるため、中央に置いただけで反応しなければ少しずつ調整してみてください。
最終的にはビープ音と赤色点滅が確認できることを目安にします。
電源を一度抜いて充電器を再起動する
充電器が一時的に正常動作していないように見える場合は、一度電源を外し、接続し直すことで改善することもあります。
無理な操作をする必要はなく、通常の手順で電源を接続し直してからE40を置いて確認してください。
しばらく充電してから再度状態を確認する
バッテリー残量が少ないと感じる場合でも、反応がないまま長時間放置して充電を続けるのではなく、まず正常な充電開始表示が出るか確認することが重要です。
ビープ音やLEDの赤色点滅が一切ない状態であれば、「充電中だろう」と判断せず、置き方や充電環境を見直しましょう。
E40の充電時間とバッテリー持続時間

E40は充電式ですが、スマートフォンのように毎日充電する必要はありません。満充電までの時間と使用期間の目安を知っておくと、充電タイミングも管理しやすくなります。
満充電までの時間の目安を確認
E40は、満充電になるまで約2時間が目安です。
充電を始めると赤色LEDが点滅し、完了すると青色点灯へ切り替わります。
時間だけで判断するのではなく、最終的にはLED表示で充電完了を確認するとわかりやすいです。
1回の充電で最大約5か月使用できる
E40は、1回満充電にすると最大約5か月使用できます。
数日に一度や毎週充電するような製品ではないので、カード型トラッカーを財布へ入れっぱなしで使いたい方にも扱いやすいでしょう。
メーカーでは安定して使うため、5か月ごとの充電が案内されています。
バッテリー持続時間をさらに重視する場合は、1回の充電で最大約18か月使えるモデルとの違いをまとめたE40とPebblebee Card Universalの比較も参考になります。
使用環境によってバッテリー持ちは変わる
最大約5か月という期間は目安であり、実際のバッテリー持続時間は使い方や環境によって変わります。
音を鳴らす機能の利用頻度などによっても消費状況は変わると考えられるため、「必ず5か月間充電不要」と決めつけないようにしましょう。
毎日充電する必要はない
充電式という言葉を見ると、「こまめに充電するのが面倒そう」と感じるかもしれません。
しかしE40は、満充電で最大約5か月使えるため、日常的な充電の負担は比較的小さい製品です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 満充電まで | 約2時間 |
| 1回の充電で使える期間 | 最大約5か月 |
| 充電開始 | ビープ音+赤色LED点滅 |
| 充電完了 | 青色LED点灯 |
バッテリー状態を意識して定期的に充電すると安心
財布へ入れたまま長期間使っていると、最後に充電した時期を忘れてしまうことがあります。
「いつ充電したかわからない」という状態を避けたい場合は、数か月ごとに確認する日を決めておくのもよいでしょう。
紛失したときにバッテリー切れだったという事態を避けるためにも、長期間そのままにしないことが大切です。
E40をワイヤレス充電するときの注意点

ワイヤレス充電は置くだけで使えて便利ですが、安全かつ安定して充電するために、いくつか気をつけたいポイントがあります。普段の充電時に少し意識しておくだけでもトラブルを減らしやすくなります。
金属製の異物を充電器との間に挟まない
充電するときは、E40とワイヤレス充電器の間に金属製の物などを挟まないようにしましょう。
財布からE40を取り出し、充電器へ直接置く方法がわかりやすく安心です。
小銭や金属製カードなどをワイヤレス充電器の上に置いたまま充電しないよう注意しましょう。
高温になる場所で充電しない
直射日光が当たり続ける場所や、夏場の車内など高温になりやすい環境での充電は避けましょう。
E40はワイヤレス充電中に少し温かくなることがありますが、これは異常とは限りません。
それでも、明らかに熱すぎると感じた場合は充電を中止して状態を確認してください。
濡れた状態では充電しない
本体や充電器が濡れている場合は、そのまま充電するのを避けましょう。
水分が付着しているときは、十分に乾いた状態になってから使用します。
ワイヤレス充電だからといって、水分を気にしなくてよいわけではありません。
反応がないまま無理に長時間充電し続けない
ビープ音もLEDランプの反応もないのに、「そのうち充電されるかもしれない」と長時間そのままにするのはおすすめできません。
まず正常な充電開始表示を確認してから充電を続けるようにしましょう。
ワイヤレス充電器は安定した場所に置く
ワイヤレス充電は、位置がずれると正常に充電できなくなる場合があります。
そのため、振動しやすい場所や傾いた場所を避け、平らで安定した場所に充電器を置きましょう。
充電中にE40を触ったり物をぶつけたりしないようにすると、途中で位置がずれるのを防ぎやすくなります。
何を試してもE40が充電できないときはどうする?

置き位置や充電器、ケーブル、電源環境などを確認してもE40がまったく反応しない場合は、本体側に問題がある可能性も考える段階です。無理に分解せず、状況を整理してからサポートへの相談を検討しましょう。
複数の充電器で試しても反応しないか確認する
可能であれば、正常に動作している別のワイヤレス充電器でも確認してみましょう。
1台の充電器だけで充電できない場合は充電器側、複数の充電器で同じ症状になる場合はE40側というように、原因を切り分ける手がかりになります。
ただし、何度試しても異常な発熱などが起こる場合は、無理に検証を続けないでください。
LEDや音がまったく反応しない場合は本体側の不具合も考える
正常な充電器を使用し、置き位置も調整したにもかかわらず、ビープ音もLED表示もまったく出ない場合は、本体側が正常に動作していない可能性もあります。
この場合は、自分で内部を確認しようとせず、サポートへ相談するのが安全です。
購入時期や保証期間を確認する
E40には製品保証が付いています。
万が一の問い合わせに備えて、購入日や購入した店舗、注文履歴などを確認できる状態にしておくとスムーズです。
保証の扱いは購入状況などによって異なることがあるため、実際の対応についてはサポートへ確認しましょう。
自分で分解や修理をしない
カード型なので内部を確認したくなるかもしれませんが、自分で分解したり加工したりするのは避けましょう。
充電できないからといって、本体を曲げる・開ける・穴を開けるなどの行為はしないでください。
状態を悪化させたり、安全性に問題が生じたりする可能性があります。
解決しない場合はメーカーサポートへ相談する
ここまでの確認を行っても充電できない場合は、メーカーサポートへの相談を検討しましょう。
問い合わせるときは、次の内容を整理しておくと症状を伝えやすくなります。
| 確認しておくこと | 内容 |
|---|---|
| 症状 | 充電できない・LEDがつかないなど |
| LED | 赤色点滅・青色点灯・反応なしなど |
| 音 | ビープ音が鳴るか |
| 試したこと | 置き直し・別の充電器・別の電源など |
| 購入情報 | 購入時期・購入店舗など |
「どの充電器を使っても、ビープ音・LEDともに一切反応しない」など、具体的な状態を伝えると相談しやすくなります。
Eufy SmartTrack Card E40が充電できない原因と対処法まとめ
Eufy SmartTrack Card E40はワイヤレス充電に対応しており、対応する充電器へ置くだけで充電できます。
正常に充電が始まるとビープ音が鳴り、LEDランプが赤色に点滅します。充電完了時には青色に点灯するため、充電できているかどうかは音とLEDで確認できます。
E40が充電できない場合は、まず次のポイントを確認してみましょう。
| 症状 | 確認するポイント |
|---|---|
| まったく反応しない | 充電器の電源・置き位置を確認 |
| LEDがつかない | E40を置き直してビープ音を確認 |
| 充電が始まらない | 中央付近で位置を少しずつ調整 |
| 別の充電器でも反応しない | 本体側の状態も確認 |
| 本体がかなり熱い | 充電を中止して温度が下がるまで待つ |
特に大切なのは、「ワイヤレス充電器へ置いた」だけで判断せず、ビープ音と赤色LEDの点滅まで確認することです。
充電が始まらないときは、一度取り外して中央付近へ置き直し、充電器の電源やケーブル、電源アダプターも確認してみてください。
E40は満充電まで約2時間、1回の充電で最大約5か月使用できます。充電完了時にはLEDが青色に点灯します。
「充電開始はビープ音+赤色点滅」「充電完了は青色点灯」と覚えておけば、充電状態を判断しやすくなります。
複数の正常な充電器で試しても音やLEDがまったく反応しない場合は、無理に分解せず、メーカーサポートへ相談すると安心です。
E40の購入自体を検討中で、ほかのカード型トラッカーとの違いも確認したい場合は、E40とE30の違い、E40とPebblebee Card Universalの違い、E40とChipolo CARD Spotの違い、E40とChipolo CARD Pointの違いも参考になります。

